眠れない貴方へ
テーマ:ブログ日に日に寒くなり、朝、なかなか、布団から出れず、「人間も冬眠
するのではないか?」と思ってしまうのは、私だけでしょうか?
寝つきが悪い、熟睡できない、夜中に目が覚めてしまう、寝起きが
すっきりしない、、、こんな悩みを持っている方はいませんか?
日本人の成人の21.4%、約 5 人に 1 人は睡眠の悩みを持っていると
言われています。
不眠はただ眠れないだけでなく、仕事や生活で事故やミスに繋がった
りもします。
チェルノブイリ原子力発電所やスペースシャトル・チャレンジャー号の
事故などの背景には、作業員の慢性的な睡眠不良が存在していたとも
言われています。
睡眠が不足すると、集中力が低下し、不注意によるミスが多発すること
がありますので、早めに改善することが大切です。
不眠と生活習慣病には相関関係があります。
高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を持つ人は、持たない人に
比べ、不眠の悩みを抱える割合が高く、睡眠の質が悪いことが明らかに
なっています。
また、不眠や生活習慣病はうつ病とも深い関係があり、生活習慣病を
持つ人は抑うつ状態の割合も高いので、睡眠はこころと体の健康にも
重要です。
皆様の中には、睡眠の悩みを持つ方がいらっしゃいますか?
そんな時は、どんな工夫をされていますか?
寝る前にちょっと一杯、、、体を温めるために熱いお風呂に入る、、、
寝ようといろいろ努力しても、逆効果になることがあります。
ここで、寝るためのポイントをお知らせします。
◇◆ ぐっすり、すっきり眠るために ◇◆
<< 睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ充分 >>
成人の場合、6 ~ 7 時間が充分な睡眠の目安です。
年齢を重ねると睡眠時間は減り、成人以降 50 歳代までは、6.5 ~
7.5 時間、70 歳を超えると平均 6 時間弱になります。
最低限の睡眠時間が取れていて、日中の眠気で困ることがなければ、
気にすることはありません。
<< 刺激物を避け、寝る前にはリラックス法を >>
就床 4 時間のカフェイン摂取、就床 1 時間前の喫煙は避け、音楽や
軽めの読書、ぬるめの入浴、アロマセラピー、筋弛緩トレーニングなど
リラックスすると眠りやすくなります。
<< 眠たくなってから床に就き、就床時刻にこだわりすぎない >>
眠ろうとする意気込みがかえって頭を冴えさせ、寝つきを悪くします。
眠れない時は、いったん床を出て、リラックスして、眠くなったら、
床につくようにしましょう。
<< 同じ時刻に毎日起床 >>
早寝早起きでなく、早起きが早寝につながります。
早く起きれば、夜、早く眠れます。
特に日曜日など、遅い時間まで寝ていると、夜、なかなか寝付けず、
月曜の朝、起きるのがつらくなったりします。
<< 光の利用でよい睡眠を >>
目が覚めたら、カーテンを開けるなどして、太陽の光を浴びましょう。
太陽の光は体内時計のリズムに大きく影響し、日光を浴びてから、
約 15 ~ 16 時間後に眠気が現れます。
また、夜は明るすぎると体内時計のリズムが遅れるので、照明などにも
工夫をしましょう。
<< 規則正しい 3 度の食事 >>
朝食はこころと体の目覚めに重要です。いつも同じ時間に朝食を摂ると
朝の目覚めも良好になります。
夜食を食べ過ぎると、食物の消化が終了せず、眠る時間帯に消化器系が
活発になり、睡眠が妨げられます。そのため、寝つきが悪ったり、
夜中に目が覚めたり、睡眠の質が悪化することがあるので、控える
ようにしましょう。
<< 規則的な運動習慣を >>
運動習慣のある人は不眠になりにくいので、規則的に軽く汗ばむ程度の
運動を心がけましょう。
<< 寝酒は不眠のもと >>
寝酒は深い睡眠を減らし、夜中に目覚める原因となります。
また、睡眠薬との併用は避けましょう。
<< 睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全 >>
睡眠薬は個人の睡眠の問題やその程度により種類が異なりますが、
依存性や副作用などは、正しく服用すれば、安全です。
寝る 15 分~ 30 分前に服用するようにしましょう。
どうですか?ちょっとしたことで睡眠が改善されます。
よりよい睡眠のために適度な運動をしたり、リラックスをして健康的な
生活をしましょう。
うつもメタボも睡眠もすっきりですね。
( スタッフ M )
□■──────────────────────────□■
メリハリウォーキング~インターバル速歩 & 健康講演会スケジュール
◆11月25日(水)開催(19:00~21:00)
健康講演会『抗うつ薬と運動の脳に対する作用』
講師:鈴木宏 (青葉こころのクリニック院長)
◆12月9日(水)開催(10:00~12:00)
健康講演会『アルコールとうつ』
講師:鈴木宏 (青葉こころのクリニック院長)
◆12月16日(水)開催(19:00~21:00)
健康講演会『年末年始の肥満予防』
講師:鈴木 宏 (青葉こころのクリニック院長)
石塚 和子 (青葉こころのクリニック看護師)
◆1月13日(水)開催(10:00~12:00)
健康講演会『今年は 10 歳若返ろう~肉体年齢老化について』
講師:鈴木宏 (青葉こころのクリニック院長)
◆1月27日(水)開催(10:00~12:00)
健康講演会『どんな運動がこころと体に良いの?』
講師:鈴木 宏 (青葉こころのクリニック院長)
料金
広報としまを見た方: 500 円 (特別料金)
JTRC会員 : 無料
通常豊島区民 : 1,575 円
一般 : 3,150 円
詳細はこちらから
http://jtrc-tokyo.com/event.html
同じテーマの最新記事
- ストレスに要注意 10月13日
- 8/26 レポート - インターバル速… 08月26日
- ポイントをためて健康と景品を!! 06月20日









