一昨日の収支プラス2万3千円、昨日の収支プラス1万2千円、今日の収支プラス1万7千円、今月の収支プラス14万5千円
今朝起きたときに俺は一言つぶやいたよね
ようやくこの日が来ましたかと
今月に入って俺はあの子のおしっこをしている姿を見るためだけに生きてきたと言っても過言ではないだろう
今月の始めに出会いカフェで知り合った20歳のウェディングプランナーの専門学生。
彼女のおしっこをしている姿がとても恥じらいがあって非常に良くてね、彼女はおしっこしている姿がとても良く似合うんですよ
あの姿が俺の脳裏から離れなくてね
また彼女のおしっこに出会えるのを心から楽しみにしていたのだ
本当は先週の木曜日に再び会うはずだったのだが木曜日は駄目になって今日に至ったわけである
今日の為に俺は色々とプレイを考えていた
ドンキで紺色のブルマを買って彼女にブルマを履かせてそのままおしっこを漏らさせるか?紺色のブルマだったらおしっこの漏れ具合が良く分かるぞ
ドンキでオムツを買って彼女にオムツを履かせてオムツを履いたままおしっこを漏らさせるか?それならリアリティーを追求して彼女にくわえさせる哺乳瓶も必要になるぞ
色々と考えた結果、オムツに行きつく俺。
で今日彼女と7時に合流しまして、とりあえず前々から行きたかったステーキ屋に行く
うーん期待していたが今いち。残念も良いところ。うまいかうまくないかで言えばそんなにうまくはなかった。肉がご飯と付け合わせと一緒にプレートに乗ってるとかお子様ランチか
彼女は美味しい、美味しい言っていたが20歳前後の女は何を食ってもうまいのだろう。多分今日のステーキ屋とサイゼリヤの区別もつかないだろう
まあそんな無垢な彼女だからこそ素晴らしいおしっこ姿を産み出せるのだろう
飯を食べてホテルへ。ドンキで買ったオムツをおもむろに取り出してこれ履いてほしいと一言発する俺
いやそれは恥ずかしい、それは恥ずかしいと連呼する彼女
馬鹿やろー、恥ずかしい事などあるものか。確かに恥ずかしいだろうがその恥じらいも含めて美しいだろうが
お願い、お願い、お願いと俺は懇願して彼女にオムツを履かせる事に成功する
恥ずかしい、恥ずかしい、見ないで、見ないで、と彼女は言ってくる
あぁーその恥じらいの姿美しい。写メは百パーセントNGの彼女なのでこの恥じらっている美しい彼女の姿を見せられないのが非常に残念だが俺のつたない文章で分かって頂ければ幸いである
これくわえてとおもむろに哺乳瓶を差し出す俺。
こっこう?
哺乳瓶をくわえる彼女
どうやら俺はとんでもない美をうみだしてしまったようだな。オムツ姿の彼女が哺乳瓶をくわえて恥じらいでいる。その姿、まさにこの世の最高の美なり
オムツをパカッとあけて彼女にそのままおしっこしてみてと伝える。ベッドが汚れちゃうよと彼女は抗議する。ベッドの汚れ?その汚れ、美しさ以外の何者でもないしょ?と俺は彼女に伝える。彼女は顔を手で覆い隠してそのままおしっこする
そのあまりにも美しい姿を見て俺は我を失う。我を忘れた俺はこの世のものとは思えないほどの彼女の美しさにむさぶりつく