何だがとっても微妙だぜこのやロー | マダオのパチスロ旅日記

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俺はデリヘルプロである。過去のブログを見て頂けたら俺がどれくらいデリヘルプロか分かって頂けるはずだ


そんなデリヘルプロの俺は今日呼ぶ女の子には自信があった。デリヘルプロはデリヘル嬢を呼ぶ際にあらゆる角度から見て判断してデリヘルを呼ぶ。デリヘルプロの俺は今日出会いカフェにいる際にあらゆる角度から見てこの女は間違いないと判断してデリヘルを呼んだ次第である。


はっきり言うならば今日セクロスする相手も昨日出会いカフェで知り合ってセクロスした女の子でも良かったのだ。だがどうせなら違う女の子を抱きたいと言う男の本能と、デリヘルプロのこのデリヘル嬢なら間違いないという確固たる自信のもとに出会いカフェを諦めてデリヘル嬢を呼んだ次第である。




デリヘルプロの俺には自信があった。何だかんだ焼き肉屋で文句を言っていたが、今日呼ぶデリヘル嬢はまず間違いないという自信があった。とりわけ書くならば今日のデリヘル嬢を呼んだ後にブログを書く内容も決まっていた。それくらい俺は今日呼ぶデリヘル嬢に自信を持っていたのだ。



今日デリヘル嬢を呼んだ後に書くはずだったブログの題名はおっぱいである。そのブログの内容は、


男には共通点がある。それはおっぱいが好きと言う事だ。おっぱいを嫌いな男はまずこの世に存在しない。今日呼んだデリヘル嬢のおっぱいはとりわけ素晴らしい。おっぱいは決して甘くはない。だが今日呼んだデリヘル嬢のおっぱいは甘いと錯覚させられるほどに今日呼んだデリヘル嬢には魅力があった。



的なブログを書く予定だった。だがしかし、駄菓子菓子だ、このブログを書く事は覆された。確かに東京に来て俺のデリヘル力は低迷をたどっている。東京に来てデリヘルを呼んで満足出来た女は安田美沙子くらいである。東京のデリヘルの写メ日記の詐欺っぷりは尋常ではない。さすがは夢を見させる街、東京と言ったところであろうか。この俺のデリヘル力を持ってしても東京のデリヘル事情は判断出来ない時がある。



でも今日呼ぼうとしたデリヘル嬢は間違いないと思っていた。確かに傲慢と言われればそれまでだが、デリヘルプロの俺は確固たる自信があったのだ。



それが覆された。結論から言うと悪くはなかった。Eカップのギャル風な女の子でスタイルは非常に良い。顔も悪くはない。だが何かが欠けている。とりわけ口紅が気にくわない。



口紅が赤すぎるんだよねー。口紅がこゆいと何だか凄くさめるのは俺だけではないはずだ。チューする時に口紅がつかないか凄く心配になる。


俺はここで考えた。今日このデリヘル嬢とセクロスをしてしまったら明日の為のセクロスのモチベーションが下がるであろうと。俺の性欲も無限ではないのだ。明日の為にここはセクロスを我慢した方が得策ではないか?俺は最高のセクロスを求めている。このデリヘル嬢とは最高のセクロスは出来ない。


がしかし俺はそのデリヘル嬢とセクロスをしてしまった。やはりそこは男の性に従った結果になってしまった。確かに悪くはなかった。だがしかし何とも中途半端なセクロスの結果に終わってしまった感は非常に否めない。



俺の性欲も無限ではない。どうせなら最高のセクロスの為に明日に性欲をとっておきたかったってのが今の正直な感想である。明日出会いカフェで最高の女が現れるかも分からないのだから。



ここまでブログを書いていて自分で一体何を書いているか分からないってのが正直な感想である。俺はアメーバという公共の場で一体何を書いているのだろう

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