ツインテールとセーラー服と安田美沙子と俺と | マダオのパチスロ旅日記

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日本人顔。日本人顔とは特に何の変てつもない顔を指す。鼻も高くなければ目もどちかと言えば細目。華がないと言えば華がない。例えるなら日本人形みたいな顔。のっぺりした顔だちの事を主に日本人顔と言う


マダオのこの顔、どんな顔?の文献からの引用


安田美沙子って日本人顔だが最強の日本人顔だよなー。確かに日本人顔で目もシャープな感じでなんか全体的にのっぺりしているがそんな謙虚な顔のパーツをしているのに何故あんなに可愛いんだろう?日本人顔の部類の中でも最強の日本人顔だよ。安田美沙子とセクロス出来るなら死んでも良いなと俺は常日頃考えていた。



で昨日の夜。ホテルでビールを飲みながらまどかまぎかのMagiaを携帯から流して俺はみーも、みーもと言いながらリズムにあわせて踊り狂っていた。気分よく踊っていたらホテルのドアがノックされる。来たか。俺はホテルのドアをあける。ドアをあけた瞬間にあぁー今日は俺の命日になるんだなと悟る。そこにはFカップの安田美沙子が立っていたのだ




あぁーこの女とセクロス出来るなら俺は死んでも構わない。だってもうほぼ安田美沙子なんだもん。日本人顔最強の安田美沙子がソファーの隣に座っているんだもん。八重歯が可愛すぎる。俺は安田美沙子に対して得意のミッキーの物真似で自己紹介をしてみた。安田美沙子は八重歯をのぞかせて笑ってくれた。




やばい。あまりの可愛さにキュン死してしまう。油断したらあまりの絶体的可愛さの前に心がキュンっとなりそのまま死んでしまいそうである。落ち着けー落ち着けー。まだ死ぬのは早いぞ俺。死ぬのはこの女とセクロスしてからだ。落ち着きを払って安田美沙子の実態に迫っていく



年齢は19歳。昼はアパレル業で夜にたまーにデリヘルでバイトをしているらしい。昼にアパレル業で夜にデリヘルのバイトをしている女の子は多い。アパレルの初任給ってくそみたいに低いからね。俺も18から28までアパレル業で働いておりその話で盛り上がる。しかも俺が18から24歳まで働いていた関東、関西にある丸井ってファッションビルで働いていた事もあって大いに話が盛り上がる。休憩の事を伊勢と言いトイレに行くことを遠方と丸井用語で言うのだが、その話しをして懐かしさのあまりに丸井で生き残る術を先輩顔して教えてやった。



楽しい。楽しいよー。俺は酒をガブガブ飲み安田美沙子と語る。安田美沙子が話す度に八重歯を覗かせる。その八重歯で俺のあれを噛みきってほしい。そのまま死んでも俺は構わない。そんな事を思った瞬間に安田美沙子のFカップに俺の手がダイブする。



やっやわらけー



柔らかい。世の中にこんな柔らかい物が存在するのか?この柔らかさはダメだ。罪である。この柔らかさを求めて男達は殺しあいをしかねない。そっと被さってるものを外すと真っ赤に輝くルビーのような宝石が二つその圧倒的柔らかさの上に堂々とたたずんでいた。



これは駄目だ。ダメだこりゃ。だっふんだ





もうね。男をやる気にさせる一番の原動力は良い女。そう昔から相場が決まってんの。俺はこの安田美沙子の為なら全世界を敵に回してでも相手になってやる。そう思いながら二つの真っ赤に燃えるルビーを頂戴する。


安田美沙子の顔がハレンチになる。その顔を見て一瞬根こそぎ意識を持っていかれそうになるがまだいくのは早い。安田美沙子に俺は宣言する。貴方とひとつになりたいんだと。



えぇー私そういう事はしないんだよと言われる。デリヘル呼んで久々に言われたセリフである。さすがは安田美沙子と言っておこう。だがね、俺は貴方とひとつになれるなら死をも恐れていない。俺は貴方とひとつになれるなら死んでも構わないとまじで言った。


死ぬ気があれば何でも出来ると言う言葉があるがまさにその通りなのである。死ぬ気があれば安田美沙子とセクロスも出来るのだ。お兄さん面白いから特別だよと神の声を頂く。この特別だよって言葉を果たして何人の人に言ってきたのかはここではあえて触れないでおいておこう



安田美沙子とひとつになる。ひとつになった瞬間に最高の日本人顔をした安田美沙子の顔のパーツの目がきゅっと閉じて八重歯をぐっと噛み締める。その表情を見た瞬間に俺は死にそうになる。はたまたいきそうになる。



耐えろ。歯をくいしばって耐えろー。いれたと同時にいってしまうとかそれが死を覚悟して臨んだ事なのか?せめて腰を動かすとこまでいこうぜ。耐えるんだ。


安田美沙子のあまりの魅力ある表情にすぐ天に召されそうになったが何とか耐える事に成功した。それと同時に30代のおっさんが10代の女の子相手にいれた直後にすぐいってしまうという大人としての面目を保てた事に成功したと言えよう。



が長くは続かない。40秒ほどで俺は天に召されてしまった。さすがは安田美沙子と言っておこう。だがまだだ。このままでは死ねない。休憩挟むからちょっと待ってと安田美沙子に告げる。



安田美沙子は八重歯を覗かせながらもう一回出来るの?と言ってくる。



そのセリフの真の意味が何を示しているか俺には分からないが貴方の為なら何度だって俺は出来るよと自分を奮い立たせる。




だが俺もやはり年齢には勝てないのか?この年になって2回するのはなかなか厳しいものがある。だが俺にはとっておきがある。俺には無料オプションで頼んでいたコスプレがある。一回目は安田美沙子の私服が可愛かった為に私服を来たシチュエーションでしたが、コスプレで頼んだセーラー服がある。このセーラー服を安田美沙子に着させたら俺はたちまち回復する事だろう。



安田美沙子にセーラー服を着てもらう。何故だが分からないが涙が出そうになる。セーラー服姿に紺のハイソックスとローファーをはいてもらう。何故だが分からないが涙が自然と頬をつたう。




俺は安田美沙子に自然と髪型をツインテールにしてと言う。あの時の自分の発言はごく自然に出たものだが、己の本能がそのセリフを言わせたのだと思う。頭で考えて言ったセリフではない。本能のままに出たセリフだ。安田美沙子にセーラー服を着てもらい、紺のハイソックスをはいてもらう。後は髪型はツインテールだろうと己の本能が自然と察知して本能のおもむくがままに自然と出たセリフである。



髪型をツインテールにして


この先俺の人生で2度と口にしないセリフだと思う。安田美沙子を前にして本能のおもむくままに自然と出たセリフななだから。


セーラー服を着て紺のハイソックスを履いたツインテール姿の安田美沙子が目の前に現れる。俺はたちまち圧倒的なキュンっていう感覚に押し潰されて死を自覚していきそうになる。それを懸命にこらえる。まだだぞ?まだいくなよ俺?意識が根こそぎ持っていかれそうになるのを必死にこらえながら安田美沙子のセーラー服の紺のスカートをめくりあげて安田美沙子とひとつになった時に俺はたちまち天国へと導かれた

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