恋?鯉? | マダオのパチスロ旅日記

マダオのパチスロ旅日記

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どうやら俺は恋をしてしまったようだ。福岡の綾瀬はるかにね。

ちなみにですが今から書くブログは31歳の中年のおっさんが19歳のデリヘル嬢に恋をしてしまうというもはや痛い現実しかないので常識ある人は読み飛ばしてもらえるのが賢明である。かなり痛いブログを書くからね。分かったね?



はぁー貴方を想うだけで胸がきゅんきゅんする。貴方に早く会いたい自分かいてそわそわ。昨日の夜に明日貴方が出勤するのを知って嬉しさのあまり俺は飛び跳ねた。ぴょっぴょんと。そんな俺はまるでうさぎ。月で餅をついているうさぎのように、月のクレーターがうさぎが餅をついているように見えた日本人の愚かな錯覚のように俺は貴方に愚かな錯覚な恋をする。


昨日の夜眠れなかったんだ。早く貴方に会いたくて。昨日の夜にしっかりと綾瀬はるかを予約して俺は酒を飲みながら綾瀬はるかに会える今日という日が来るのを満喫の個室で静かに待ちわびる。これほどまでに夜を終えるのが長く感じたことはない。早く明日になっておくれ。綾瀬はるかに会える今日に早くなっておくれよ。その想いとはうらはらに時間はいっこうに進まない。昨日の夜に俺は福岡の漫喫で永遠という時間を感じたんだ。このまま永遠に明日は来ないのではないか?このまま永遠に時計の針は進まないのではないだろうか?このまま永遠に俺は綾瀬はるかに会えないのではないだろうか?





でも現実はしっかりと時を流してくれてね。ようやく今日という朝を迎えられる事が出来た。今日の夜に綾瀬はるかに会える。そう思うと胸が勝手に踊り出す。テンションがあがりすぎて先程漫喫のシャワールームで腕をぐるぐる回しながら必殺、一人扇風機と言いながら腕をぶんぶん回して扇風機の物真似をするのはもはや恋の副作用であろう。そのせいで腕を角にぶつけてしまってね。その痛みすら快感を覚える。それくらい恋とは人間を愚かにまたは幸せしてしまう。



昨日俺はお残しをしてしまった。鉄拳で100拳と飛鳥が虹色で太鼓を叩いている姿のまま閉店を迎えてしまった。取りきれなかったのだ。お残しは期待値を積むに対して絶対にしてはならない。全てをしっかりと取りきれての期待値。お残しが発生した時点で今まで積んできた期待値が水の泡になってしまう。鉄拳の100拳残り。期待値的には2000枚くらいかな?昨日本当だと後4万円多く勝っていたはずなのに俺は昨日4万円をどぶに捨てたのだ。


でもそんなのはどうだって良いんだ。今日綾瀬はるかに会えるから。綾瀬はるかと過ごせる時間という膨大な期待値をお残しする訳にはいかない。しっかりと取りきる。ラブホでなく福岡の一流ホテルのスイートルームに綾瀬はるかを呼ぼうと思う。一流ホテルのスイートルームのジャグジーで綾瀬はるかとお湯に浸かりながらシャンパンで今日という福岡の最高な夜の期待値に乾杯をするのだ。