ギャンブルの定義 | マダオのパチスロ旅日記

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最近たまにパチンコを打つ機会がある。ストリートファイターと女だらけの水泳大会のせんかくを狙って打っているのだがアホみたいに回らないですね。


自分のブログを読んでくれている人の中にはパチンコ怪獣の皆様もいるので自分ごときのパチンコ素人がパチンコの事を書いたら鼻で笑われそうですが



とりあえず回らない。等価だと1K13,4回転くらいしか回りませんね。で自分がせんかく狙いをする店は等価と3,5円のお店なのですが、3,5円のお店で出玉が出来ているのに現金投資しているおじちゃんやおばちゃん。保留満タンで打ちっぱなしにしているおじちゃん、おばちゃん。見ていて胸が痛くなりますね。そんなおじちゃんやおばちゃんは凄く負けていると思うのですがただでさえぼっているのですから少しは店側もそういう事を教えても良いのではと思ってしまいます。



パチンコ漫画で谷村ひとしって人がいますよね。まさしくパチンコ漫画を代表する漫画家であり画力なり話の構図なり漫画家にしては天才なんでしょう。でもあの人が書く漫画の内容は本人は本気で思っているのかもしれませんが間違っている事を読者に教えているわけですね。それで谷村ひとし様の漫画を見てそれを本気で信じる人もいるわけです。おすいちや当たりやすい倍数などでそれを信じてパチンコを打っている人もいるわけです。谷村ひとしもそうですがその回りをとりまくメディアもどうかと思います。メディアを通して嘘を発信する。詐欺と何の変わりもないと自分は思うのですがね。



後世間的にパチンコ、スロットはギャンブルと言われていますよね。ギャンブルの定義とは偶然性や運の要素で勝敗が決まる勝負をギャンブルと言うらしいですがパチンコ、スロットははっきり言うとギャンブルではありません。偶然とか運とか全くありません。全て数値です。よくスロット打つ人でひきとか言う人もいますがひきとかそんなものは一切ありません。全て数値によって成り立っています。


簡単に言いますとはつあたり300分の1のパチンコがありますね。300回回したら1回当たります。これはどんな状況でも変わりません。機械がそう出来ています。でその300分の1のはつあたり時に得られる出玉が5000発としましょう。これもどんな状況でも変わりません。平均したら5000発なのです。機械は絶対でありそこに運とかの要素はありません。機械は必ず人間の感情とはよそに正確な数値を出してきます。日本という世界に誇る精密な機械をなめたらいけません。そこに人間の運だのひきだのとかそういう感情では左右されません。



今日10万勝とうが今日10万負けようが必ずその機械通りの数値になります。300分の1のはつあたりで平均出5000発。つまり300回転回すのに5000発以下の玉で回せたら勝ちますし5000発以上の玉を使うとマイナスになります。必ずそうなります



世間ではパチンコ、スロットはギャンブルと言われてますがパチンコ、スロットはギャンブルではありません。運やひきなどの要素は全くありません。数値通りになります。
でお店に置いてある台の95パーは負ける数値です。必ず負けます。しかも結構な額を負けます。パチンコ屋は海を打っているおじちゃん、おばちゃん、ジャグを打っているおじちゃん、おばちゃんに敬意を表さないといかんよまじで。