第4話友達のわ前編? | マダオのパチスロ旅日記

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ずんちゃちゃー♪ずんちゃちゃー♪


スキップしながら出会い喫茶に行く。だいたい6時くらいから7時くらいの時間に行けば女の子が多くいる。俺はぱるるに出会ってから稼働が一息つくとスキップしながら出会い喫茶に行っていた。今日はどんな女の子がいるかな?楽しみだな。そう思うと自然とスキップしてしまうのだ。


どうだろう?スキップしながら出会い喫茶に向かうおっさん。素敵やん?夢追っかけてるやん?だが俺は夢だけでは終わらせない。俺の名は期待値ハンターマダオ。必ず期待値をつむハンターや。


ぱるるいこう俺は色々な女の子と出会い喫茶で出会った。北海道から来たネイリストや出勤前のキャバ嬢や福島か来た看護女子大生。さわじゅうの知り合いの女の子。これはもう書くときりがないので省く。どこかのブログに写メを載っけてるかもしれないので興味があったら探してね。


さわじゅうの知り合いの女の子は店から女の子を連れ出した後にさわじゅうが店の前で呼び込み(出会い喫茶の店員は無料なので女の子に休んでいきませんか?的なお店に女の子を連れてくる仕事もある)をしていてさわじゅうがその女の子に変な事したらあかんでとか言っていたがバーカ、バーカ。変な事しないわけないやん?俺はその女の子にこれぞとばかりに変な事をした。


毎日、毎日出会い喫茶に顔を出していると毎日、毎日俺みたいに顔を出している常連がいる。毎日出会い喫茶に行っていると男同士で連帯感が芽生え話すようになる。


特効の拓。俺よりちょい年齢がうえの人でその女の子もいくんかいと守備範囲が広いサラリーマン。すげー明るい人。常識的にいやあの女はないでしょって女の子でもずかずかトークを申し込む。口癖は俺は女の子と話して決めるから。とよく言っていた。


山のふどう。20歳ちょいでカーゴパンツにニューバランスを常にはいている体型はいかつい大学生。常に動かない。毎日来ているのに女の子とトークしたのを見たことがない。俺とさわじゅうで一度何で来てるの?一回くらいトークしなよと詰めたことがあったが自分はこれだって女の子じゃないとトークしませんと言っていた。動かざるごとく山の如し。常に動かない。


お持ち帰りのまさ。俺の事なのだが俺は基本的にはトークした女の子は持ち帰っていた。まあ持ち帰るといってもお金が発生するのだがね。だいたい出会い喫茶に来る女の子は1万5千円でえっち大丈夫だった。デリヘル呼ぶよりかも安いし俺はデリヘル呼ぶ変わりに出会い喫茶で女の子を調達していた。仙台にいるときに書いた仙台のとある朝にってブログだったと思うが仙台に来て11人の女の子とセックスしたってブログがあったと思うが全ては出会い喫茶で知り合った女の子である。てへっ。俺が来店したらさわじゅうがお持ち帰りされますよ早く早くとよく言っていた。


ヴィトンの手提げバッグも持ち浴衣を着ている男。この男も毎日来ていてずっと片隅で女の子を見ているだけであったが、一度この浴衣やろーがトークした女の子を浴衣やローは断られて次に俺がトークして大丈夫だったのでその女の子と店を出たのだがその次の日から浴衣やろーにその事を根掘りはほり聞かれるようになり少しうっとおしくなった存在。本当は詳しく書こうと思ったが長くなるので割愛。


本当はもっと色々と話しがあったのだが全て割愛していく。全て書くと出会い喫茶の話しは長くなるんだよね。


出会い喫茶のおかげで仙台が凄く楽しかった。仙台では稼働はだいたい早めに切り上げて出会い喫茶のために全てを費やしていた。仙台ではよく牛タン食べた記事とかのせていたと思うがそれよりも俺はこの事が書きたかったのだ。



出会い喫茶を満喫していたマダオ。そんな中友達同士で出会い喫茶に来店した女の子がいた。そのうちの一人は俺がパチンコを教えた女の子。この話しも省くよ。仙台編のブログ読んでね。問題はその友達のほう。俺はこの為にこのブログを書こうと思ったのだ。


約束を果たせる時が来たかな?これは震災にも関わってくる話し。この先の続きは正直書くかは分からない。俺のつたない筆では書いても意味がない気がする。もし書こうと思った時があったら書こうと思う。


次回予告。ここまで書いておいて最後書かないとかどうなの?マダオさん?ただやはりこのブログはアメーバ限定にするべきだったのだ。とりあえず書くか書かないかは分からないが次回もサービスサービス


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