僕が最近パチンコをよく打っている理由 | マダオのパチスロ旅日記

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どうも魔界騎士マダオです。今日は昨日のガロからの稼働。釘を見る限り据え置きくさい。据え置きでしょ?いざ尋常に


異変に気づいたのは打ち始めてすぐの事。昨日ステージから真っ直ぐに落ちた玉は一度も弾かなかったのに今日は何回か弾かれる。あれ?おかしいぞ?釘は昨日と変わってないと思うのだが微妙に玉の動きが違う気がする。でも1k20回転はいじしている。とりあえず続行や。


600回転回したところくらいからすげー回らなくなる。1k20回転保っていたのに600回転回したくらいから急激に回りが落ちてくる。あぁーやっぱり微妙に締められてんな。釘だけ見てもわかんねーな。トンカチを取り出して釘をあけようと考えていた時に700回転回したくらいで当たる。


で電サポ中に玉がへるへる。駄目だこりゃ。話しにならん。スルーの通りも昨日に比べて悪すぎる。駄目だこりゃ打てん。当たり消化し終えて撤退である。



さて恥ずかしながら今日はパチンコで養分稼働をしてきた。昨日の据えだと思ったが全然駄目だった件。養分乙である。


ここ最近期待値積めないパチンコの養分稼働をよくしている。理由はパチンコを覚えたいから。なので期待値度外しして打っている。スロットのハイエナはそろそろ終わりを迎えるからである。これはほぼ間違いないと思う。消費税問題もあるし年々ハイエナ人口が増加してきている。多分あともって半年かな。飽和状態に近づいてくる。それとともにメーカーもハイエナ出来る機種を出さなくなってくる。


よく言われる言葉が主婦が株を覚えたら株から手をひくべき。まさに今のスロットはこれに近づいてきている。今までハイエナで勝ててきたスロット。これがそろそろ飽和状態に達する。今までいくとなくスロットで勝てる方法が出回りその方法が飽和状態に達してそれが終焉に向かう様を繰り返してきた。4号機時代からその様は変わらない。


3,4年前からハイエナしていたらスロットではある程度勝つことが出来た。多分4号機も含めてここ数年が一番簡単にスロットで勝てる時期だったと思う。スロットで期待値という言葉が出てきたのも3,4年くらい前かな。ただただはまり台のゲーム数などを見て打っていれば誰でも勝てる時代。その為のブログも浸透してきたのも3,4年前から。結構知識だけあれば誰でも勝ててしまう。ハイエナだけのにわかプロも数多く出回った。俺もその内の一人だ。

とどめを差したのが北斗転生だと俺は思っている。あのあべし狙いからハイエナ人口が急激に増えている。でそれと同時に某スロット雑誌の旅うち企画の影響も大きく反映していると思う。余計な事をしてくれましたねと俺は思っている。実際当人とは神戸で会ったことがありなかなかの好青年だったのだが、メディアでここまでハイエナで勝てるのを証明されたら真似してくるものが増えるのもまた然り。で実際やってみたら簡単な事で誰でも真似出来てしまう。

今やスロ雑誌もハイエナの特集の記事を出しているくらいだ。


ちなみに書いておくが俺が旅うちを始めたのは某雑誌の企画が始まる前の2ヶ月前であり俺のほうが旅うちを早く始めている。で旅うち一年間通して今現在俺のほうが収支をあげていると思う。まあそこはどうでも良いのだがその雑誌の企画の為にハイエナ人口が増えたのもまた事実。まだまだはっきり言ってひよっこだがここまで世間に影響をもたらしたのもまた事実。はっきり言って困るんですよね。

まあ今や飽和状態に達してきているハイエナで勝つスロット。そろそろ終焉を迎えるのは確実。その為にパチンコ稼働を視野に入れている。スロットは淘汰されているがパチンコの釘を覚えたらそこまで時代に影響されない。パチンコも今のご時世きついが釘読み出来れば結構時代に影響さされず勝っていける。ここ最近のハイエナにわかプロとは違いパチンコの釘読みは本当に職人だと思う。


そんな理由で僕は最近パチンコを打っています






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