1機5億円の潜水装置を紛失 海自の海洋観測艦が津軽海峡で | 戦車兵のブログ

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これって・・・、何が原因なんだろうね。
中国人か韓国人がきっとケーブル切断したね(笑)
逆のことが特亜で起きたらきっとそう言うよ。
以下産経ニュースより転載



 海上自衛隊の海洋観測艦「にちなん」が昨年11月、ケーブルでつないで遠隔操作していた無人潜水装置(ROV)を津軽海峡で紛失したことが29日、海自への取材で分かった。ケーブルが何らかの原因で切断した。海自は、事故調査委員会を設置し原因を調べている。「環境への影響がない」などとして、公表していなかった。

 海自によると、海洋観測艦は他国の潜水艦の動向を把握する際に必要な水温などのデータを集める。昨年11月30日午後2時ごろ、ケーブルを通じて艦に伝わるはずのデータが入らなくなり、紛失が分かった。直後に、掃海艦や掃海艇を投入して捜したが見つからなかった。

 ROVは1機約5億円。箱形で縦3メートル、横2メートル、高さ2メートル、重さ約5トン。装置自体にはデータは蓄積されず、情報流出の恐れはない。
(産経ニュース)

きっと津軽海峡の海域に中国の船が大挙してこの潜水装置の回収のためにやって来るね。

中国は回収したらすぐコピーして安く売りさばくね。

しかし潜水装置紛失したって大変だよね・・・、薬莢1個官品1つ紛失しても大変なんだから。

広い演習場くまなく捜索するからね、発見されるまで捜索する。

小銃1丁紛失したら・・・・、それ考えると5億の装備発見するまで捜索しないとね消耗品じゃないのなら・・・。