韓国人パイロットだよ。
自己中で管制塔の指示も聞かず緊急着陸を妨害して着陸。
言い訳に「後4分くらいしか燃料が無かった」とガキみたいな嘘を、こんなパイロット死刑だね。
以下産経ニュースより転載
中国の航空当局は30日までに、上海虹橋空港でカタール航空機が緊急着陸する際に航路を譲らなかったとして、中国の吉祥航空機を操縦していた韓国籍のパイロットの資格を剥奪し、同航空の運航量を3カ月間、10%削減する処分を決めた。
吉祥航空機は13日、カタール航空機が「燃料が5分しか持たない」として緊急着陸しようとした際、着陸の順番を譲るよう指示した管制官に従わず、着陸を強行。管制官は7分間に指示を6回繰り返したが、吉祥航空機も燃料不足を理由に拒否した。
着陸後に調べたところ、吉祥航空機は42分間分の燃料が残っていた。カタール航空機も18分間分残っていたが、当局は、今のところ違法な点は見つかっていないとしている。(共同)
黒龍江省伊春市で8月24日夜、河南航空機が着陸に失敗して43人の死者を出した事故を受け、中国政府・民用航空局(民航局)がこのほど行った安全対策の緊急会議で、パイロットの資質問題については、200人以上が飛行時間を“偽造”していたことが明らかにされた。チャイナネットが報じた。
2008-09年の調査で分かったという。特に深セン航空は、103人が偽造していた。勤務会社を変えるたびに、経歴を偽造していた例などが目立ったという。単に「虚偽の申告」をしていたのか、飛行時間の証明を偽造したのかなど、細かい「手口」は紹介されなかった。
飛行時間は操縦士の地位や待遇に関係する。民間航空機の操縦士にはさまざまな「資格」が存在し、操縦できる機種や路線にも、すべて資格がある。また、定期的な身体検査もあり、基準を満たさないと乗務できないことになる。
記事は、飛行時間以外の各種の「資質」における偽造の有無には、触れなかった。(編集担当:如月隼人)
中国の航空業界もご多分に漏れず腐っているようですな。
日本の航空自衛隊出身のパイロットも割愛で民間航空会社へ転職し、日航の冷遇で副操縦士のまま解雇され、機長の資格も無いから日本の航空会社へは再就職も出来ずに中国の航空会社を斡旋されている。
こんな日本じゃじき日本も・・・・。