初エステ
一足遅れでようやく、今年の初エステに行って来ました。
今年の正月は儿子と2人きりだったので、突撃もできませんでした。
どこかへ預けることも頭をよぎりましたが、さすがに久しぶりの正月であることとチクられそうな気がしたので、そんなことはしませんでした。
もちろん、突撃相手は上海人です。
やはり年の初めは自分の信念を貫かないといけませんから。
昨年末は、あまりにも上海人が少ないので妥協しようと思ったこともありました。
ただ大連へ行った時に妥協しましたが、やっぱり・・・ダメだったこともあったので、信念を押し通すことにしました。
なので昨年末から、初エステの場所をどこにするか探していました。
しかも今年一年を占う意味も込めて、今まで突撃したことがない人に。
それで某電動ブラシさんから教えてもらった上海人ママさんの店へ連絡したりもして、とても楽しそうなママさんでなぜか「オバマさんですか?」と言われましたけど。
こちらの方は来週早々に行く予定です。
他にもいないか探していたら・・・いましたよ!こんな検索方法もあったんだと思いました。
ただ、その小姑娘の評判が、
・愛想がない
・ガードが堅い
だそうです。
でも、そんなことは折り込み済みです。
たいての上海人の第一印象は、愛想がないとかツンデレとか寛容度が低いですから。
でもツボにはめれば、すぐにでも仲良くなれます。
その突撃場所は、りゅうさんの聖地で、小姑娘の名前は「礼愛さん」(上海語の読み方)です。
部屋へ入るとすぐに上海人であるかたしかめ、みごと私の定義する上海人であったので、そこからはグッと距離も縮まって、評判とは違う感じで按摩してもらいました。