陳冠希(エディソン・チャン)わいせつ写真流出事件がついに・・・ | JTブラジャーズの気まぐれ雑記帳

陳冠希(エディソン・チャン)わいせつ写真流出事件がついに・・・

先日からお伝えしている「陳冠希(エディソン・チャン)わいせつ写真流出事件」で、陳冠希(エディソン・チャン)の会見はいまだに開かれず真相は闇のなかにあります。


この事件は、陳冠希(陈冠希、エディソン・チャン、Edison)、張柏芝(张柏芝、セシリア・チャン)、TWINSの鐘欣桐(鍾欣桐、钟欣桐、ジリアン・チョン、阿嬌、阿娇、アキュウ)、陳文媛(陈文媛 、ボボ・チャン、ボボ・チェン、BOBO)、容祖兒(容祖儿、容祖児、ジョイ・ヨン)、モデルの顔穎思(颜颖思、顏穎思、レイチェル・ガン、レイチェル・グァン、Rachel)、前歌手の陳思慧(陈思慧、キャンディス・チャン、Candice)、落選したミス中華の陳育嬬(陈育嬬、マンディー・チェン)もしくは梁雨恩(キャシー・リョン、Cathy)、楊永晴(杨永晴、ヴィンシー・ヨン、Vincy)のような女性のわいせつ画像が流出(陈冠希、阿娇、张柏芝、陈自瑶喷血自拍曝光、艳照门)し、香港芸能界に大激震が起こりました。


そしていよいよ、日本の雑誌にまで取り上げられるようになりました。


一昨日、帰宅途中に電車の中でFLASHの中吊り広告を見ると


「映画界大激震トップ女優ハメ撮りSEX」という文字がありました。


きっとこれは、「陳冠希(エディソン・チャン)わいせつ写真流出事件」のことだと確信しました。


帰りにコンビニに立ち寄ってみると・・・


「映画界大激震トップ女優ハメ撮りSEX~長澤まさみ、ヒロスエ級の美女が次々・・・“香港の押尾学”が流出させた」と表紙に出ていました。



あの事件に間違いありません!


昨日のレコードチャイナにも以下の記事が掲載されていました。




<写真流出>「香港の押尾学」?中国サイト、「エディソン騒動」を逆輸入で紹介!―中国


2008年2月20日、香港社会を震撼させている「芸能人わいせつ写真流出事件」が、日本や韓国など、海外にも飛び火している。新華網では、事件の元凶とされるエディソン・チャン(陳冠希)について、日本の某週刊誌が「香港の押尾学」と呼んでいることを伝えている。

エディソンは、大ヒットした映画「インファナル・アフェア」シリーズなどで、日本でも知られる俳優。新華網によると、押尾学とエディソンは、海外生活や華やかな女性関係など相似点が多いため、「『香港の押尾学』と紹介されている」と伝えている。また、同サイトが伝えた香港ネットユーザーの意見によると、問題写真の流出で人気女性タレントの「前途」を破壊した点でも、「2人は似ている」という。

このほか同サイトでは、写真が流出したアイドルユニットTWINSのジリアン・チョン(鐘欣桐)を清純イメージから「香港の長澤まさみ」、セシリア・チャン(張柏芝)を「香港の広末涼子」と紹介している、と伝えている。(翻訳・編集/Mathilda)




問題の中身はというと・・・


袋とじです!


ちなみに特集ページの表紙は下になります。




画像は先日私が公開したものと同じ感じです。


ただ私の画像みたいに乳首は隠してありませんが、エグイ写真はありませんでした。


文章の内容は今まで報道されてきたような「インファナル・アフェア2」に出演していて外国育ちで広東語が堪能ではないことが書かれていました。


しかも「香港の押尾学」とまで・・・


たしかに「アジア芸能界に百万ドルの悲鳴が響きわたる!」というのもうなずけます。


やっぱり彼の会見がないことには問題は解決しないような感じがします。


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