♡本来の自分に還るハワイツアーにご参加いただいたみなさまへ♡
レジュメに書いています【思考はナイト、感覚は姫】について追記します。
講座で、感覚に従う大切さをお伝えしました。
感覚を「姫」として、
感じるものや願いをどう現実化させるか考えたり、意図したり、行動を起こすのが、
思考の部分であり、
感覚のサポーターという意味で「ナイト」と表現しました。
自分の「思考」部分と、現実世界のパートナーはリンクします。
自分が「こうしたい」と思っていることを、自分の思考で「そんなのできるわけない」と思っていたら、パートナーに同じ事を言われたりします。
(おもしろいくらい・・・)
一昨日気づいたこと・・・
ハワイ滞在中と、帰国後の土日わたしは終日でかけていて、
たかさん(旦那さん)に子供をずっとみてもらって一人時間を堪能してました♡
で、日曜の夜、
わたしは自分を満たしてご機嫌に帰ったら、
たかさんは見るからに不機嫌!
育児も家事もパーフェクトにやってくれていて有り難いけど超不機嫌。
我慢のエネルギーが溜まってる。
「自分の食べた食器片付けて」と・・・
ピリピリしてるーーーー!
(→てか、片付けない私もすごいよね・笑)
とりあえず、たかさんの不機嫌に引きづられないよう、
わたしはお風呂に避難(笑)
そこでぬくぬくあったかいなーと幸せ味わって心地よさを味わっていたら、、、
答えがおりてきました。
わたし、たかさんのこと「ナイト」と設定してたけど、
無意識に「下僕的なナイト」をイメージしてた!!!
うわーーーーーー
ごめん!!!!!
そっか、そっか。
で、
姫と姫の対義語についてググってみたら、これがしっくり来ました⇩
「ヒメ」の語源は「日(ヒ)の女(メ)」である。日の女とは、大地に対する太陽、つまり地神(土着)系の女性(メやベ)と区別される、天孫・天神系(天皇やその伴造)の女性を意味した。
(Wikipediaより引用)
日女に対する言葉はひこ【彦】(日子)のようです。
感覚(女性)は姫(日女)、思考(男性)はひこ【彦】(日子)
「ナイト」という表現は、どうも今のわたしは下僕という意識が入るので、
この表現に変えるがしっくり来ました。
わたしはたかさんを無意識に【下僕】と設定していたので、
そりゃああ、
不調和が起こるわな。。
わたしは素晴らしい存在
それと同様に
あなたも素晴らしい存在
そのことを自分の中心では知っています。
近くにいる不機嫌な旦那さんも、
中心は自分と同じ光(神さま)で、
例え悪人と見える人であっても、
【魂レベルで見ると同等】。
自分より下に見るのは宇宙的に不自然であり、
すると不調和が起こります。
で☆
たかさんの中の光(神)を意識し、
下僕でなく、日子と設定し直しました♡
★ ★ ★
するとね、、
お風呂からあがると食器は綺麗に片付けられていて、
たかさんは子供と添い寝して、、、
不機嫌だったたかさんが微笑んでる!!!!!!!
Σ(゚д゚;)
なんか、幸せそう!!!!!!!!!
マジで、
一瞬で現実が変わりました。。。
次の日も、たかさんは日子と意識して見ると、
なんとも幸せそうにしてる。。。。。
すげーな
意識の力ってほんとすげー
言葉の捕らえ方は人それぞれ違うの思うので、
もし「ナイト」という表現でも、相手の神を感じるリスペクトの心が入っていればそのままで。
もしわたしと同じく下僕的な意識が入っているようであれば(笑)、
どうぞ設定し直してください。
言葉は自分のピンとくる言葉がベストです。
♡感覚(女性)は姫(日女)、思考(男性)はひこ【彦】(日子)
または、
♡「王女」と「王子」
♡「王妃」と「王様」
♡「女神」と「男神」
自分の中心(光、神さま)以外のもの(心、身体、まわりの人、人の意見等)は全て背景であり、
そこを変えたり、追いかけたりせず。
背景は、ありのままを観察する。
追わずに、流す。
自分とは切り離す。
自分も相手も奥にあるものは光(神)であり、同等。
自分が心地よくなることに集中していくと、
背景は勝手に変わっていきます
ジョイ・マキ