ミゲル・ベルチェル vs. 三浦隆司 | アカンな~同好会

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毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ

'17.07.15/ロサンゼルス(130lb/58.9kg)

 

王者

ミゲル・ベルチェル(メヒコ)

31勝28KO1敗

 

vs.

 

同級1位

三浦隆司(帝拳)

31勝24KO3敗1分

 

ボンバー三浦の世界挑戦やね。

つうか元々、三浦が持っとったタイトルやけどね。

 

王者のベルチェルはメキシカンやけど、どちらかというとプエルトリカンに近いスタイルやないかね~

サンチェスやモラレスのようにカッチリして好戦的なスタイルではあるけど、ディフェンス面みるとティトやコットのようにガードやなくブロッキングで対応するしな~

かといってディフェンシブなタイプやなく、オフェンス面もスピードと流れに乗った変則なコンビネーション絡めてくるから、厄介なんよな~

ここらで叩いとかんと、とんでもない化け物になってまうかもしれんな~

現時点でも完成度は高いかもやけどね。

三浦がベルチェルを攻略するのに必要なんは、先手先手を取ることやないかね~

コンビが速くて足も速いんで、見すぎて手が出んようになるんが最悪の展開やろうけど、その辺りは陣営も分かっとるやろうから的確な指示を出してほしいね。

あと、三浦が勝つためにはセニョール本田に口出しさせんことが大事やろうねw

 

展開予想は、ベルチェルが手数とコンビを交えたインアウトのボクシングを展開し、三浦が強打主体で追い掛け回す展開。

 

勝敗予想は、三浦の中盤TKO勝ち。

番狂わせな予想やろうけど、突出したパンチャーってのはスピード差やスキル差を一瞬で埋めてまうんよな~

 

ボンバーwww