【ブンちゃんメイちゃん】國分ラーメン食堂@金町 | アカンな~同好会

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毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

國分ラーメン食堂@金町
つけそば(メニュー名失念)…価格失念
醤油


毎度~

ラーメン界でくろ㐂さんの次にええ声しとるブンちゃんと、榮倉奈々似のメイちゃんに会いたくなったんで、愛娘こえびちゃん連れでお邪魔しましたぉ~



少し離れたコイパ(40分/200円)にサイレンスピケケをつなぎ、平日11時00分に暖簾をくぐり、入口右手で会計を済まし、空いてるカウンター席に腰掛ける。


スタッフぅは、ブンちゃんとメイちゃんの2名体制。
客入りは、到着時(11時00分)先客0、退店時(11時45分)後客8人といった様相。


いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、安倍の70年談話にホセウヨが撃沈した瞬間、注文から7分58秒590で、もりもりのつけめんがご主人自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。


撮影会を終えスープを一口、「旨甘辛酸いぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~


スープは、熱々シャバな甘辛酸醤油で、
鶏豚主体のライトな動物系ベースに、和出汁+カエシ+お酢+お砂糖なチューニングで、あぶら少なげ塩分濃度やや高げなスタイル。
出汁感よりも“甘辛酸”で食べさせるタイプで、その潔さが大勝軒系のんよりも徹底されとるかも~



麺は、菅野製麺製中太平微ちぢれ系麺量300gくらい
ラーメン類と違って手揉みは施されてへん感じ。
茹で加減しっかりで、つけ麺的には理想的な仕上がり。
水切りや締めもきっちりやね。
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定も狙えそうやね。



具は、麺上にチャーシュー。つけ汁内に鶏つくね,ネギ他といった構成。
チャーシューは、味つけライトな大ぶり厚での真空低温タイプでまちゃまちゃウマ~
鶏つくねもまちゃまちゃウマ~
ネギは多めに振られとって、麺との蝶番効果に一役やね。


少し時間をかけて完食!
愛娘こえびちゃんオーダーの塩ラーメンもウマシングやったよ。

ちなみに、わちき的妥当価格は750円。

【味】80【CP】-【居心地】+1【スープール】+1【ブタ】+1

総評。甘辛酸のつけそばやね。
コテコテドロンジョな濃厚豚魚も大好きやけど、夏場はこの手のつけめんがより一層映えるシーズンでもあるね~
麺量も300gとシャバ系つけめんとしてはかなり多いんで、ストマック雲丹シティの満足感もタカシングやと思いますわ~

次訪は奥さまのメイちゃんお勧めの「えびまぜ」食べんとな~