パソコンを購入する際のポイント2(RAMとROMの違いは?) | すごい夢をあっさり叶える夢実現コーチ

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桜の開花が待ち遠しい季節になりました。


あと二週間ぐらいかな?


3月は別れの季節でもありますね!


卒業、新入社、転勤と様々な別れや又新たな出会いの季節でもあります。


各地で送別会等も行われると思います。自分も仲間と先週末は居酒屋で一杯!


楽しいひと時を共有しました。


そこの、居酒屋のトイレで面白い物を見つけました。




中々良いですね~!




さて、今日の本題です。



今回は、RAMとROMの違いについて情報をシェアしたいと思います。




RAMとROMの違い



パソコンやスマートフォンを購入するとき、その商品の詳細を示すスペック(仕様書)が表示されています。


しかし専門用語がたくさん並んでいるので「何のことだかさっぱり分からない」という方が多いです。



覚えておきたいのは下記の3つの言葉です。






・CPU=作業する人の頭脳

・RAM=作業するときの机の広さ

・ROM=収納スペース(書庫)の大きさ

※クロック周波数は「作業する人の仕事の速さ」コア数は「作業人数」です。



WindowsOS(システム)がプログラム(アプリ)を実行するとき、アプリがROMやSDカードからデータを呼び出してRAM上に一時的に置いて作業を行います。



「書棚から本を取り出して机に広げて作業する」イメージです。





※間違いやすいのがRAMとROMの違いです。



RAM(ラム)は「Random Access Memory|ランダムアクセスメモリー)の略です。


ランダムに自由に読み書きができるメモリーのことです。



この能力が高いと一度にたくさんのアプリをストレスなく開くことができ、作業効率も上がります。



「机の広さ」と考えてください。



机が広ければ一度に色々な作業ができます。



仕事が終わったら資料は書棚に戻して机をきれいにしておきます。



一般家庭で使うパソコンに搭載されていRAMは、4GB~16GB程です。




ROM(ロム)は「Read Only Memory|リードオンリーメモリー」の略です。




書き込み不可で読み出しのみ可能なメモリーのことです。


電源を切っても書き込まれているデータが消えることはありません。


日本では、データを保存するストレージの容量を「ROM ○GB」として表記する慣習がありますが、海外では「Internal Memory Storage|内部メモリーストレージ)」と表記されています。



一般家庭で使うパソコンに搭載されていROMは、128GB~2TB程です。






※今日も最後までご覧頂きありがとうございます。







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