こんにちは!

じょう均整院・院長の城です。

 

いよいよ8月到来、お子様はもう夏休み中ですね。子育てやお仕事をしている方にとっては、嬉しい反面疲れることもあるのではないでしょうか。

また、夏ならではの体調不良で悩まれている方も多いかもしれませんね。

 

頑張りたいけれど、思うように頑張れない時期。

そんなときの過ごし方についてお話しします。

 

1.運気には『陽』と『陰』がある

 

天気に晴れの日と雨の日があるように、エネルギーの流れも陽と陰があります。

 

陽の時期とは、基本的にエネルギーに満ち溢れていて、ポジティブになれる時。反対に陰の時とは、陽ほどエネルギーが保てていなくて、身体も心もどこか調子が悪くて、物事もスムーズに進まない時期です。

人によって個人差はありますが、こうしたリズムは誰しも持っています。

 

気をつけておきたいのは、陰の時期に陽の時期のように動こうと思っても、うまくいかないことです。

天気もずっと晴れの日ではいられないのと同じように、じっとする陰の時期も必要なのです。

 

2.それぞれの時期の過ごし方とは?

 

「エネルギーが溢れていて、楽しいことが多くて、身体も心も健康」なら、陽の時期だと捉え、エネルギッシュに動いてみましょう。

 

「体調が悪くて、心も落ち込んでいて、あがいても逆効果になってしまう」なら、陰の時期だとして、ゆっくり過ごしてみましょう。

「どうして調子が悪いんだろう」と焦って動かず、身体も心も休めることを意識し、運気が上昇するまでじっくりと待つ。要らないものを断捨離するのも良いですね。

 

陽の時期に頑張ることも、陰の時期に休むことも、とても大事なことです。

「最近、疲れ気味だな」と思われている方は、まず休むことを優先してくださいね。

 

3.疲れている時は身体均整法もおすすめです

 

心も身体も疲れている時は、ケアが大切。心当たりがある方は、ぜひ身体均整法をお試しください。

 

普段から頑張り続けていると、筋肉の緊張や自律神経の乱れも深刻になります。そんな時は、優しい刺激で身体を整える身体均整法で、身体を調整しましょう。

 

暑さに気をつけてお過ごしくださいませ。

 

 

──◆ じょう均整院 ◆──

受 付 10:00~21:00

定休日 日曜(平日にも研修会参加等でお休みする場合があります)

予 約 03-5913-7705 or jokinseiin@gmail.com

住 所 <MAP>東京都杉並区梅里1-8-6 FLAT44-Ⅱ-1F(新高円寺駅より徒歩3分)

H P http://seaba.jp/

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こんにちは。じょう均整院・院長の城です。

 

梅雨入りしたかと思いきや、夏を思わせるような暑さに見舞われ、アップダウンの激しい日々が続いています。

天気や気温の変化が激しいと、自律神経が調整をするために働き、結果として体調にも影響があらわれます。いつも通りに体調もメンタルも管理が難しくなるこの時期、どう乗り越えれば良いのでしょうか?

 

1.思い切って割り切ってしまう

ちょっと意外に感じられるかもしれませんが、これが適切だと思われます。

 

天気や気温が激しく変化するときに頑張ってくれるのが、自律神経。それ自体は必要な働きであるものの、働き過ぎは当然良くないこと。結果、疲れやだるさ、痛みなどが出やすくなります。

そういうときにはいつも通りに頑張れなくなるものですが、「もっと頑張らなきゃ」と思うのはかえって悪影響。自分を追い詰めた挙句、さらに体調を崩すリスクが高くなってしまいます。

 

そんなときは、「そういう天気だから」「天候のせいだから」と割り切る。そのうえで、ケアや自分をいたわる習慣を持っておくと、次第に天気や気温の変化にも上手に対応できるようにもなります。

事前に天気予報を確認して、備えておくのも良いですね。

 

2.いつでも体調を整えたい方は、ぜひご相談ください

調子が良いときは頑張り、悪い時はペースを落とすかケアをする。調子の変化に合わせて動くことで、6月も快適に乗り切れるようになるでしょう。

 

身体に優しい整体『身体均整法』で、天気や気温の変化に左右されにくい身体に整えます。筋肉の緊張や自律神経の不調、身体のゆがみが改善されて、心身共に健康体に変わっていきます。

実際に通われている方からも、「毎日健康に過ごせて嬉しい」「身体の痛みはもちろん、体質もかなり良くなった」との声をいただいています。

 

梅雨が終われば、やってくるのは暑い夏。体力をしっかりと保つためにも、この機会に身体のケアを始めましょう。

 

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こんにちは。じょう均整院・院長の城です。

 

いよいよ5月も終盤となり、次は6月。6月と言えば梅雨、体調を崩しやすい季節でもありますね。

今回のブログ記事では、梅雨シーズンで気をつけたいポイントについてお話しします。

 

1.梅雨は『脾』が弱りやすい

 

東洋医学では、梅雨の季節は『脾』が弱ると考えています。雨や低気圧による湿気が身体に入り込み、消化を司る脾の働きに支障が生じるのです。

 

この変化により、

 

・むくみ

・身体のだるさ

・食欲不振

・下痢

・目やに

 

などの症状が出やすくなります。

 

2.梅雨は脾の働きを高めよう!

 

とはいっても、梅雨は雨が多い時期であることから、「雨が降る日を減らしてほしい」と思っても叶わないものですよね。そんなときは、梅雨に弱りやすい碑の働きを補うことで、ジメジメした季節でも快適に過ごせるようになります。

 

脾の働きを支えるには、豆類やトウモロコシ、大麦、ハト麦、白身魚がおすすめです。脾の働きを強め、梅雨におこりやすいむくみを防いでくれます。

 

緑豆もやしや緑豆春雨、冬瓜、きゅうり、セロリ、アスパラガス、アサリ、海藻類、スイカがおすすめです。身体から湿気を取り除き、鬱々とした気分を晴らしてくれます。

 

どれもスーパーマーケットで手軽に買える食材なので、ぜひ取り入れやすい物から試してみてくださいね。

 

3.身体を整えるなら、ぜひ当院にご相談ください

 

梅雨の体調管理には食生活によるセルフケアが役立ちますが、もっと健康的に過ごすなら均整法によるケアをおすすめします。

 

じょう均整院では、優しい力で身体のゆがみを整える身体均整法の施術を行います。筋肉の緊張や自律神経の乱れ、全身のバランスが良くなり、身体も心も健康な状態に戻っていきます。

 

忙しい毎日を過ごしていると、どうしても身体の不調やサインに気づけないこともあります。

 

「梅雨をもっと元気に過ごしたい」「雨が降る日が苦手で、いつも体調を崩す」という方は、ぜひじょう均整院にご来院くださいね。

 

 

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こんにちは。じょう均整院・院長の城です。

 

いよいよ連休明け、心配されることと言えばやっぱり五月病ですね。

4月はただでさえ体調が崩れやすい時期なのに、新学期や進級、新生活などによる環境の変化が加わるため、5月になると心身の不調が増えることがあります。

 

体調もメンタルも思い通りにならないとき、どうしても自分を責めてしまうときもあるかと思われますが、今回ブログでお伝えするメッセージを覚えておいてくださいね。

 

1.疲れや不調を感じるのは、十分に頑張っているから

 

頑張りたいことがあるのに、疲れて先に進めない。

いつもどこかで身体の不調を感じて、休んでしまう。

そんなとき、「どうして自分はもっと頑張れないんだろう」と思ってしまいがちですが、もう十分に頑張っていることを認めてあげましょう。

 

疲れを感じるのは、頭も身体も十分すぎるほどに使っているから。

身体の不調が出るのは、身体からサインが出るほどに頑張ったから。

 

心も身体も何も言わずに頑張ってくれますが、いつかは限界を迎えるものです。

疲れや不調を感じるときはそれだけ頑張った証拠と考え、しっかり休めてあげてくださいね。

 

そもそも、現代社会に生きる私たちは十分以上に頑張っています。

自分に優しく、ちょっと緩めて生きていきましょう。

最初は慣れないかもしれませんが、そのほうが色々なことがずっとスムーズに進んでいきます。

 

2.連休後の不調にお悩みの方は、ぜひご相談ください

 

連休後に体調不良や疲れを感じている場合、新生活で心身の疲れが溜まっているからかもしれません。忙しい毎日を過ごしていると気づきにくいものですが、私たちの身体は想像以上に疲れを感じているものなのです。

そんなときは、じょう均整院にご相談くださいね。

 

心にも身体にも優しい身体均整法を使い、身体のバランスを整えます。これによって筋肉の緊張が和らぎ、自律神経の働きも活性化されるため、新生活の疲れがすっきりとなくなります。

 

新生活や連休の疲れに悩んでいる方は、ぜひ当院で健康体を取り戻してくださいね。

 

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おはようございます。じょう均整院・院長の城です。

 

さて、4月も終盤。大型連休に向けて楽しみな気持ちが芽生えている一方で、新生活によるストレスで疲れている方も多いかもしれません。

新しい環境による五月病に悩まないよう、今からでも体調管理をしていきましょう。

 

「新生活での環境の変化で、精神的に参っている」「新しい生活になじみたいのに、不安感やイライラ感が抜けない」という方は、今回お話しするケアがおすすめです。

 

1.ハーブはストレス解消に効果的

 

東洋医学では、イライラ感や不安感が強い状態のことを『気滞(きたい)』と考えます。物事への不安や小さな怒りによって気が滞り、身体の健康状態にまで悪影響を及ぼすのです。また、そのような状態に陥りやすい方を気滞体質として捉えることもあります。

 

そんな気滞体質によく進められるものが、香りです。不安感やイライラ感を鎮め、身体の不調を解消するために、ハーブティーやジャスミンティー、カモミールティー、柑橘系の香りなどが有効だとされています。

 

清涼感に優れ、気持ちを切り替えてくれるハーブの香りは、ストレス解消にとても効果的です。

 

2.日常生活にハーブを取り入れるのがおすすめ

 

ハーブのメリットは、簡単に日常生活に取り入れられるうえ、効果が非常に高いことです。ちょっと気分が優れないとき、頭で考えてもイライラ感が抑えられないとき、1杯のハーブティーを飲むと、今までのストレスがずいぶんと軽くなります。

考えても解決策が見つからないときは、無理に考えず、形から入るのが良いですね。

 

ティータイムでホッと一息つくとき、コーヒーや紅茶など、カフェインが入った飲み物を選んでしまうもの。コーヒーも紅茶も良い飲み物なので悪いとは言いませんが、どうしても気分が晴れないときはハーブティーを選んでみると変わるかもしれません。

 

ストレスがどうしても良くならないとき、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

3.4月のストレスを解消するなら、施術もおすすめです

 

「もっと根本的にストレスを解消したい」「4月の疲れを取りたい」という方は、ぜひ当院にご相談ください。痛みなく優しい整体・『身体均整法』でストレスの根源となる疲れを改善します。

 

大型連休を楽しむためにも、5月病を予防するためにも、しっかりと身体をいたわりましょう。

 

 

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