木村が計量パス「勝負を懸けたい」 | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて41年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

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WBAスーパーバンタム級タイトルマッチの計量をパスした木村章司=19日、タイのマハーサーラカーム(共同)【フォト】 世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦(20日・マハーサーラカーム=タイ)の計量が19日に行われ、挑戦者の木村章司(花形)が54・9キロ、王者プーンサワット・クラティンデーンジム(タイ)はリミットの55・3キロで、ともに1度でパスした。

 世界初挑戦となる木村は「自分がリングで吹っ切れるかだけ。強いパンチは打てると思う。勝負を懸けたい」と意気込みを語った。(共同)
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明日でしたね。木村選手は世界戦のセミで何試合かと、あと昨年の6月の試合を現地でみました。残念ながら日本タイトルを失ったあとの世界戦となってしまいました。状況は厳しいですが、最初で最後の世界戦となるでしょう。頑張ってもらってタイからの朗報を期待したいですね。

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