内山「威圧感はない」…WBA世界タイトルマッチ | ボクシング・メタボリック

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ボクシングに魅せられて41年。阪神タイガースファン歴40年世界戦初生観戦は1983年西は熊本・福岡・沖縄とおそらく300試合は越えている。海外デラ・ホーヤとトリニダード戦を観に行っただけ。ニューヨークの殿堂はたった2回。現地速報や新聞情報貼り感想書いてます。

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予備検診を行う内山高志(左) ◆報知新聞社後援 プロボクシングWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 王者・内山高志─同級13位アンヘル・グラナドス(17日、埼玉・さいたまコミュニティアリーナ)対戦する王者の内山高志(ワタナベ)と挑戦者のアンヘル・グラナドス(ベネズエラ)が14日、東京都内で予備検診に臨み、ともに異常はなかった。

 身長は内山が172・3センチでグラナドスは185センチ。両手を広げたリーチでも192センチの挑戦者が王者を11・5センチ上回った。初防衛戦に臨む内山は「体は大きいが、威圧感はない」と相手の印象を述べた。

 同日開催のWBA女子スーパーフライ級世界戦に臨む王者の天海ツナミ(山木)と挑戦者の江畑佳代子(ワタナベ)も異常なしと診断された。

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