場当たりとゲネを今日一日で終え、あっという間の一日。




東京のぺいんの台詞の中に、凄く刺さる言葉がたくさんある。



地方から出て来てる人でなくても、家族や仲間、友達身近な人を想うとこの作品をきっと好きになってくれる。



稽古期間中、えのもとぐりんさん宮下さん達とたくさん御飯行ったりして話をしたけど、この作品はえのもとぐりんさんの思い感じた東京と、えのもとぐりんさんの生きてきた物語と、えのもとぐりんさんの理想が詰まった作品なんだと勝手に感じてる。




通し稽古すればするほど、みんなが上がって行くし、初舞台のワンワンニャンニャン菊池さんはバンドメンバーの中でも良く絡むので、日に日に変わって行く様に感動してしまうくらい。


東京のぺいん追加公演も決まり、まだ明日の劇場での最終調整にも気を抜かず初日から千秋楽まで良いものを届けたい。



12/11(日)16時、大千秋楽追加公演



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この時間なら来れる方、明日から始まる東京のぺいん一度見てもう一度見たい方や、友達にお勧めしていただいて千秋楽も沢山の方に見て欲しいです。




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SHOGOさん書き下ろしの曲も、突き刺さるんで。