ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿
「モラタメ.net」のタメせる商品にて、サッポロビールさんの「 サッポロ 茶房いっぷく香るお茶割り 12本」を試させて頂きました
外食市場で人気の高い「お茶割り」に着目して、飲食店で飲まれている味わいを再現し、家庭でも手軽に楽しめるこだわりの商品として開発されたのだそうですよ～
お茶好きな私としては見逃せなかった商品で、是非飲んでみたかったんですよね。
サッポロ 茶房いっぷく香るお茶割り
アルコール：7%
＜原材料＞ 緑茶（国産）、スピリッツ、緑茶浸漬酒、ビタミンC、香料
内容量：340ml 価格：141円(税別）
国産茶葉を低温でじっくり抽出することで、渋みを抑えて旨みを引き出したお茶に、雑味のないクリアなお酒と、茶葉をスピリッツに浸漬して緑茶の香りと旨みを溶け込ませた「緑茶浸漬酒」を加えることで、香り高く、旨みのある味わいに仕上げてあるんですって。
国産茶葉１００％使用ですし、糖質ゼロ、なのも嬉しいですね。
缶のデザインも、日本茶が意識されたグリーン系となっていて、一見、お茶缶の様ですね。
そのままゴクゴク飲むのも良いし、氷で割って頂くのも良し
グラスに注いでみると、色の具合もまるでお茶の様で、澄んで、クリアな見た目が涼やかです。
お茶割りのお酒として飲めるので、そのままはもちろん、食事と一緒なシーンでも飲みたくなりますね。
飲んでみると、アルコール７％なので、見た目の涼やかさに反して、けっこうガツンときますよ。
スピリッツ系なので、ラム酒やウイスキーの様な洋酒の風味が強く出ています。
比較的飲み慣れている焼酎のお茶割りとは、かなり香りも、味わいも違っていましたし、日本茶と洋酒のコラボに、最初飲んだ時は結構、違和感がありました。
ところが不思議なもので、飲み進めていくうちに、徐々に慣れて、馴染んでくるんです。
サッパリとキレが良く、後味がスッキリするので、食事中にも、口の中を爽やかにしてくれて、また一口飲みたくなっちゃうんですよね。
お酒の弱い方には、きつく感じられるかと思いますが、お酒好きにはこれ位の強さはむしろ嬉しいです。
甘いお酒が苦手な我が家では、食中酒として楽しめる、甘くないドライ系、スロング系のお酒として、また利用したいと思います。
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