オバマ:ここか・・・雑貨屋…ジェノバ・・・

スティーブ:どうかしましたか?

       外じゃあれなんで良かったら中に

オバマ:お邪魔させてもらうよ

スティーブ:それで…どうしました?

オバマ:いや・・・ここの店長に用があって・・・

総督:ここはまだオープンしてなくてまだ開店準備中なんだよ

    店長もまだ決定してなくてね

オバマ:そうでしたか・・・ところであなたは?

総督:私はJDistrict 都市開発担当のフィリップ・ブレークです

スティーブ:元だけどなw

オバマ:元?

総督:この間、区長のジョーカーさんにクビっていわれましてね・・・

オバマ:そうでしたか・・・また気分でそんなこといったんでしょう

総督:ジョーカーさんのことご存知なんですか?

スティーブ:あ~この人上院議員のバラク・オバマやん!

総督:やん!って

スティーブ:次回の区長戦でるんですよね?

オバマ:まだ決めてはいないがな

総督:それで店長にどんな用が?

オバマ:実はな第7地区の地区長にマンダリンという男を捜してくれといわれてね

スティーブ:あーここの店長候補じゃないですか!

オバマ:やはりそうなのか!?

総督:あったことないですけどね、ジョーカーさんが一度そんなことを話ししていたのを聞いたぐらいのレベルですが

オバマ:そうか・・・ありがとう

     区長に会いにいくしかないのか

総督:区長ならだいたい区庁ビルにいますよ

オバマ:議員宿舎の隣か・・・

総督:我々の血税で立てられた箱ものですね

スティーブ:お前の給料も国民の血税だろ~

総督:今日のお前いつもと態度違くないか?

スティーブ:そんなことないっす!

 

オバマ:ありがとう。区庁にいってみるよ

 

オバマ:区庁か・・・

     嫌な議員にも会いそうだな・・・

 

続く・・・