オニウシ公園にて その2 | 海辺の小さな町から

オニウシ公園にて その2

私たちが旅行に行っていたので延び延びになっていたサイクロンで傷んだところの修理、

先日新しいテレビアンテナがつき

裏口のドアのロックは掃除してちゃんとキーが入るようにしてくれ

あとちょっとフェンスを直してもらいました。

そして今日は電気技師さんが火災報知器を付け替えてくれました。

火災報知機はどちらにせよ10年以上経ってて取り替え時期を過ぎていた模様。(^▽^;)

うちの場合被害という被害ではなかったけど終わってスッキリ。

そうそうディッシュウォッシャーはこちらに戻った翌日に

修理店の人がボーエンに来ててうちにも寄ってくれささっと修理完了。

 

 

 

さて旅行記の続きです。

 

噴水の近くのベンチに座っていたジィと合流し、レストランへ。

一番奥に道の駅があってその上がレストランと展望台があるのです。

 

展望台からの眺め

 

 

 

 

 

 

海も見えてなかなかいいところでしょう。

 

 

 

もう数日早ければピンクの海だったのでしょうけど

それは仕方ありません。

 

 

 

 

 

 

羊蹄山は雲に隠れてますが

朝に比べればずいぶん明るくなったし。

 

 

 

 

 

 

せっかく持ち歩いてる望遠に取り替えて写真を撮る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レストランは自販機で食券を買うタイプでしたが結構混んでいました。

向こう側が幹線道路になってるようなんで

みなさん道の駅に来てついでにお食事されるのかも。

私の方がジィよりお腹が空いていてホタテそばを食べました。

ここでもホタテ。

 

最初はなんだかなあと思ったけれど

オニウシ公園は気に入って来てよかったなと思いました。

ジィは、最初の日本訪問で見たソメイヨシノのピンクの海を見たかった

というのはちょっとあったようですけどね。

でもこちらの公園の方がいいと言ってました。

 

 

 

 

 

 

帰り道はまっすぐ降りたら駅に近かったはずなのに

公園を出たところでは角度的にまっすぐじゃなかったこともあり

ジィがこっちだというので不承不承従ったら

遠回りになって朝登って来た道に出てしまいました。

時間はたっぷりあったから別に問題はないんですけど。

 

森駅から新函館北斗駅までは満席で指定が取れなかったのですけど

30分ほどだし、荷物もないから席がなくても大丈夫と思いつつも

自由席は結構空席があり、しっかり座れたのは嬉しかったです。

森駅には何号車がどこに止まるとかいう表示はないのですけど

駅員さんに自由席は後方と聞いていたし

ここから乗ったの私たちだけでしたしね。

小さい駅はいいんですよ、人がいないから列車入って来てからでも人がいないし

駆け足で自分の号車かその近くまで行けるから。

大沼公園からまた中国系旅行者が続々乗って来て

森駅から乗ってよかったねとジィと話しました。

 

 

 

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