夏の庭 その2 | 海辺の小さな町から

夏の庭 その2

土曜日はクロスカルチャルグループで知り合ったJさんの結婚式でした。

Jさんはコロンビア人。

ご両親もはるばるコロンビアから来られました。

結婚式はビーチで、披露宴はお家の庭でというカジュアルな式。

ビーチと思ってたけど、行ってみたら大きな岩の上で

そこまで歩くのも岩がごろごろ。

でもね、青い海をバックにすごくいい感じでした。

自然の中での式もいいもんですねー。

Jさんも綺麗だったし。

 

 

そして昨日はいつもタウンズビルで泊めてもらうT氏と妹さんのBさんが

ロンドン在住のGreat nephewをボーエンに住むお母さんの元に送ってきたので

お昼をパブで一緒に食べました。

T氏自身は独身を通したのでお子さんがいないのだけど

兄弟が多くパーティーとなったらすごい人数の親戚が集まるという。。。

T氏たちにはGreat Great nephewもいるんだそうな。

下から2番目と一番下なので一番上のお兄さんとの年の差が大きいからね。

それにしても、ひ孫に近い存在がいるってすごいな。

ジィなんてやっとGreat nephewができたとこなんですけど。

実は今週末またT氏のところに泊めてもらうのだけど

1年に2、3回しか会わないのに会う時は重なるものです。

 

 

 

さて前回の庭の花がもう少しあるのでアップします。

すぐにアップしようと思ってたのが

テニスみたり本を読んだりしてあっという間に日が過ぎてくもんで。。。(;^_^A

 

 

 

 

 

 

今回日本から持ち帰ろうと思ったものは

こぎん刺し用の糸と布。

糸は通販で買えますが色がわからないしで

土井手芸にあるのを見つけて買いに行きました。

布は結構お高いので、これでいいかなあって感じの綿のと

麻のものを買ってみました。

まだまだ練習段階ですからね。

あっ、本も一冊買った。

 

 

 

 

 

 

でも、まずはキットのバッグ、刺繍が終わったのを仕立てなくてはなんですが

これがなかなか取りかかれない。

って暇なんですけどね。

 

 

 

 

 

 

もう一つのミッションは仏教とタオに関する本を買うこと。

岩波ジュニア文庫と岩波新書を買いました。

ブッダが始めた原始仏教、上座仏教、大乗仏教って一体なんなの?

とかいうことが知りたいだけなので

入りやすい入門書ということで。

 

ジュニア文庫でさえ1回では頭に入りません。

年を感じるわー。

 

 

 

 

 

 

タオイズムも知りたいのですよね。

 

ってどちらも思想を知るのは一筋縄ではいかないのはわかってますけど。

 

錆びついた頭に刺激を与えねばであります。

 

 

 

 

 

 

下の写真はコチラの記事にも載せましたが

やはり夏の花の代名詞はひまわりかなということでもう一度。

 

 

 

 

 

 

昨日今日と日差しは強いけど風は冷たく。。。

とはいえこの状態が続いてほしい。

暑い夏が早く来ませんように。

 

 

 

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