幻のワインのお味は? | 海辺の小さな町から

幻のワインのお味は?

コチラの記事で紹介したGrosset Winesのワイン、
飲んだあと記事にしてないなと思い一応アップすることに。


ジぃがちゃんと写真も撮っておりました。
届いたときの箱まで。


海辺の小さな町から-Grosset wine


つまり上の写真は「ジェフリーが来たぁ」と騒いでた日の写真。


そしてこちらがボトル。


海辺の小さな町から-Grosset wine

左から
Grosset Springvale Riesling 2009
Grosset Polish Hill Riesling 2009


ちなみにジィは別に記念のために撮ってるわけじゃありません。
ジィは自分のホームページを作ってて、
自分の好きな音楽、ワイン、旅行の話などを載せてます。
なかなか読み応えあるらしいですよ。
英語だから私はあんまり読んでないけど(^▽^;)


前にも書きましたがリーズリングはワインメーカーの力というより
ぶどうそのものの良さで決まるらしいのです。
上のワインは両方ともフリーランジュース、
つまり強く圧縮することなく流れ出した、
皮などの混じりけなしの100%のブドウジュースから作られているってことじゃないでしょうか。

飲んだのは左の方。

まずちゃんと香りをかぐために料理から離れて。。。

うーん、よい香りじゃ。

おいしかったです。ラブラブ
当たり前ですけど薬臭い感じはいっさい無し。
でもやっぱり若い感じがしました。

2本ゴールドコーストに持っていって
あとはワインクーラー行きだそうです。

最低5年。
白でそんなに寝かせるの?




おまけとしてこちら。


海辺の小さな町から-Auslese

Pfeiffer
Late Harvest Muscadelle
Auslese Tokay 2006


さっぱりした甘さのデザートワイン。
私の大好きな一品。
ワイン用の冷蔵庫を整理するために飲まなくっちゃだそうです。
ついにこれが最後のボトル。
もったいないような、でも飲まないと悪くなっちゃうしね。


とにかくこのタイプは女性受けするんじゃないかなと思いますニコニコ



クリックいただけたらとってもうれしいです
   ↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ