◆第１回「長湯温泉♨日韓短編映画祭」の概要（９月１５日時点）日時：２０１０年１１月１２日（金）～１４日(日)
場所：大分県竹田市長湯温泉（歴史温泉伝承館「万象の湯」＆温泉療養文化館「御前湯」ほか）
特別ゲスト：イ・ミンギ（男優・「ＴＳＵＮＡＭＩ」「１０億」ほか）イ・ミョンセ（映画監督「Ｍ」「デュエリスト」ほか）イム・チャンジェ（韓国独立映画協会理事長）キム・ジョンウォン（映画評論家）ハン・ジエ（全州国際映画祭短編最優秀賞）ＤＫキム・テギュン（釜山・若き芸術家賞）パク・ジフン（ソウル芸術大学映画学科教授）＋学生２人
近藤一彦（「旅ショート」国土交通大臣賞）西谷郁（福岡インディペンデント映画祭代表）橘剛史（釜山国際短編映画祭招待作家）＋「日韓海峡圏映画祭」優秀監督
前売り券の発売は、９月１５日正午以降です。竹田市観光ツーリズム協会（TEL:0974-63-0585 FAX:0974-64-1127 ）で受け付けます。これ以外の受付窓口はありません。映画鑑賞券、歓迎パーティともに定員は１５０人です。ご注意ください。＜おもな日程＞
▼１１月１２日（金）「御前湯」大広間、特別上映会（午後６時～９時、５００円・入湯料含む）
▼１１月１３日（土）「万象の湯」ルカスホール（全日入場券：前売１５００円、当日１８００円。学生は前売１０００円、当日１２００円）
韓国の短編映画を連続上映＋解説（午前９時半～午後３時）▽シンポジウム「アジアの奥座敷『ＴＡＫＥＴＡ』で韓国映画を撮る！」（午後３時半～５時半）イ・ミョンセ監督ほか▽歓迎パーティー（午後７時～８時半）参加費：前売り４０００円、当日４５００円（飲食代込み）
▼１１月１４日（日）万象の湯「ルカスホール」（入場無料）日本の短編映画を連続上映＋解説（午前９時半～午後２時）
＜プレイベント＞・１０月３０日（土）午後１時～、万象の湯ルカスホール（無料）／映画「人情事情お構いなし」（イ・ミョンセ監督）／プレビュー「汽車を止めて」（ハン・ジエ監督）
・１０月３０日～１１月１４日、資料展「イ・ミョンセ監督と仲間たち」（ラムネ温泉館２階美術ホール）
＜アクセス＞◆長湯温泉～ＪＲ大分駅「特別バス」運行予定！（１３日正午ごろ大分駅発、１３日午後９時ごろ長湯温泉発、１４日午後２時半ごろ長湯温泉発）＝片道１０００円、往復１８００円。申し込み状況により、若干の時間調整をすることがあります。
◆長湯温泉街を巡回～「源泉かけ流し回遊バス」運行予定（１３日、１４日）
■主催：「長湯温泉♨日韓短編映画祭」実行委員会（委員長・首藤文彦）
■共催：大分県立芸術文化短期大学、竹田市、竹田市観光ツーリズム協会
■助成：日韓文化交流基金「日韓未来プロジェクト」
■協力：ＮＰＯ「日韓次世代交流映画祭」（設立準備中、090-9796-1720）