2010年08月22日(日)

人事考課制度の検討

テーマ:人事管理全般

 現在使用している人事考課シートが会社にあっているか、考課者の育成はできているかを検討中です。どう考えればいいでしょうか。何かヒントをお願いします。

 

 「単純明確な効率的な評価方法」をお勧めしているのですが、いざ制度を導入すると、細かいところにこだわって、だんだんと複雑になっていくようです。原点に帰って、シンプルに考えるのがよいと思います。

 

 評価基準は会社の期待像を書き表したものです。社員または部門に対して、何を期待しているのかを明確にして、その期待に対して、どうであったかを判定すればよいわけです。

 
通常、会社から社員に対する期待は、2つ考えられます。

 

● 期待成果 (期待通りの成果を出してほしいという期待です)

どんな成果を出して欲しいのか、明確にすればよいわけです。
これは数値で表現されますから、判定も簡単です。

 

● 期待行動 (期待通りに業務を進めて欲しいという期待です)

その仕事をどのように進めて欲しいのか、どのよう仕事ぶりがよいのか明確にすればいいんです。
これは文章で表現することになりますが、後から判定できるように、表現に気をつける必要があります。


上記の2つは、人事制度の問題ではなくて、企業として、当然明確になっているべきものです。
この基準を各部門別または個人別に設定されるとよいと思います。


 また、教育の件ですが、人事考課の制度をシンプルにして、運用のための教育をしっかりなさった方がよいと思います。

 

その場合、考課者訓練など考課する人たちのすり合わせのための教育を実施するケースが多いですが、これに加えて、評価する人とされる人の基準のすりあわせが必要です。
評価される人たちに対する教育「被考課者研修」を実施されることをお勧めします

 

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