ブログネタ:小学生のときの好きになる理由ってなに? 参加中
小学生の頃の「あの子が好き」とかって
結構あいまいなもんですよねぇ~。
女子は、男子よりもちょっと精神年齢は高いと思うので
恋愛についてどー考えていたかは解りませんが
男なんてのは単純で、"カワイイ"とか"可愛い"とか"かわいい"・・・
そんな感じですよ。
ただ、誰もが好きになっちゃうクラスのマドンナ的な女の子もいれば
個々の男子生徒によって好きになるポイントは違ってきます。
活発でカワイイ・・・とか
清楚で可愛い・・・とか
単純に顔がかわいい・・・とか
そんな感じかなぁ~。
で、自分の場合はもっと単純で
席替えした時に隣りになった女の子の事を好きになってました。
隣りだと会話はもちろん、教科書を忘れた時に
一緒に見せてもらったり、授業によってはパートナーになったり
給食も向かい合わせで食べますし
その子の事がよく解ってきて
だんだん好きになっちゃうんですよねぇ~。
「土曜日の8時だヨ!全員集合!観た?」っていうたわいもない会話で盛り上がったり
「キャンディ・キャンディ観た?」とか
聖子ちゃんの新曲がどーだとか、
シブガキ隊のやっくんがどーだとか
って、そんな会話で好きになっちゃうんだなぁ~。
ほのぼのだよねぇ~。
だからって、それ以上の関係になったりもしないんだけどね。
お付き合いするっていう意味が解るのはもう少し先で
中学生くらいになってようやく
本当の意味での照れくさい感じが出てくるんだよね。
そんなふわふわした時期に反抗期っていう精神的イベントも重なるから
どうしていいのかわからなくなっちまうんだよ。
まぁ~ 今は中学時代の事は聞かれてないので置いておきますが
自分はとなりに座ってる女の子の事が好きになっちゃう。
だから、席替えをしょっちゅうやてったりしたら
学年が終わる頃にはクラスの女の子ほぼ全員好きになってるよね。
まったく惚れぽっいのも大変だよ(笑)