大学営業中~大学へ営業かけるとき気をつけること | 日吉ではたらく大学院生社長のアメブロ

大学営業中~大学へ営業かけるとき気をつけること

こんばんわ!




今週はですね、

就活生のための無料WEBテスト・SPI対策

WEBテスト.jp(http://webtest.jp/ ) のポスターと、


弊社事業部長でコンテンツ開発をしている照井のWEBテスト講座の2つを



首都圏の大学の就職課へ営業をかけております。





今日も有名なある大学へ行ってきました。



・プッシュとプル

・クローズとオープン


姿勢と質問の語勢を変えながら、

時々持ってきたPCで実演しつつ、


・・・・・貼ってもらえました!




日吉ではたらく大学院生社長のアメブロ
じゃーん!!!

とっても優しい就職課の係長さん





中央の白い奴がWEBテスト.jpのポスターとマニュアルです。



いい感じです。


今10大学くらいでこういったアタックをしているのですが、


大学に営業するときはいつも以上に

・丁寧に話す。(見た目を上に見せる)

・事実を伝える。

・実績を重視する。

・コストを明確にするのをさらに強調する。


この4点が重要だと思った。



まず、基本的に社歴・年齢が若いと不利だ。

だから言葉やたしなみを大人っぽくする。

(これは僕の場合だけかもだけど。)



で、事実がすごい重要。

WEBに強い人が少ない場合もそうだけど、

詳しく何ができるのかしっかりみせるのが大事。



さらに、大学はやっぱり意思決定に大企業以上に

常に上の責任者の人との掛け合いがあり、

かつ、公的な色合いがあるので、

悪い下手なものや勝負には出ない。


だからこそ、今までの結果があるといつも以上によく効くみたい。

(会員1万人、40万アクセス、大学で実際に講義・・・など)



そして彼らは予算も年度に全部決めて、

それが大きく変動することは基本的になく、


しかも、やっぱりお金おとすかも一回上や部下にもかけあって話し合うから

何円ってのはシビア。





結構コツだと思うなー。



今日のもそうだけど、大学の就職課さん達も

すっごい学生のこと考えて奮闘しているところが多いから



おれたちもそれに応えられるような、

継続的な関係を作りたい。




というか、だんだん最近

自分より20上の人とかに営業しても

なれてきただけでなく、


全く動じなくなってきた。



でもまだまだ提案力とか自分である付加価値がつけられるはずだから

これからも自分の営業力も磨いていきたい。




大学でこのポスター見かけたら

「あ、かたやまの会社のだ。」

っておもって友達に教えてくれるとうれしいです♪