HTC J butterfly HTL21のここがすごい12のポイント(前編) | 社会人になって急に太った気がする(=゚ω゚)ノ

社会人になって急に太った気がする(=゚ω゚)ノ

まだガラケーを使っている私はiPhoneかAndroidかどっちがいいのか素人のためさっぱり分かりません。

私なりにどちらが優れているのか!どちらがお買い得なのか!
両者の特徴などをふまえ1から比較検討していきます。



HTC J butterfly HTL21についてそういえばそんなに詳しく記事にしていなかったのでここで書いていこうと思います。




1、息をのむほどの美しいディスプレイ

  きれいなディスプレイの決め手は「」「明るさ」「コントラスト」の3つの要素です。フルHD1920×1080高解像度440ppi5インチの大きな画面を最高のクオリティでお届けします。
ディスプレイの王者であったiphone5をも超えたと噂!!



2、 繊細でキメ細やかな美しいディスプレイ

  キメの細かさの秘密は、ディスプレイを構成するドットの多さです!ポスターや写真集のような高品質の印刷物でさえ、ドットの数(解像度)は、350ppiほど。HTC J butterflyのディスプレイは、それをぐんと上回る、なんと440ppiです。デジタルテレビのフルハイビジョンと同じ美しさをスマートフォンで表現することができます。


3、 屋外の日差しの中でも見やすさ向上

  外出する時には必ずスマートフォンを持ち歩きますよね。光の反射で画面が見えにくいことがありませんか ? HTC J butterflyなら眩しさ知らずです。ディスプレイ表面の反射を抑える「光学ラミネーション」と、ディスプレイ自体のバックライトの明るさの向上で、太陽の明るい日差しにも負けません。これで片手で太陽の日差しを防ぐために覆うようなこともしなくて済みます。


4、 ロック解除の手間なくすばやいカメラ起動

 
撮影したいと思ったその時、スマホがデジカメに変身です。0.7秒の速さでカメラ起動して、一瞬のシャッターチャンスを逃しません。さらにカメラ起動中に時間がたってスリープモードになってしまっても、電源ボタンを押すだけで、またすぐに撮影を再開可能できます。静止画でも動画でも、突然やってくるワンシーンを絶対に逃しません。


5、記念撮影も交代で撮る必要なしフロントカメラが広角88°に
 
 自分撮りのために画面側に搭載したフロント(サブ)カメラが88°の広角レンズです。より広く被写体を捉えるので、より多くの人数がフレームに収まります。友達がみんな一緒に撮影する時にも、もう交代で撮ったり、見ず知らずの人に撮影を頼む必要はありません。


6、大きな画面なのに持ちやすいボディサイズ 
 
5インチのディスプレイというその大きさとは対照的に、薄くて軽いそのボディバランス。ケースには軽量のポリカーボネート(強化プラスチック)を採用しているので本体サイズは最も厚みのある部分でもたったの約9.2mmです。5インチという大きな画面なのに、その大きさを感じません。



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