貞観8年（866年）勅命により難波高津宮の遺跡が探索されて、その地に社殿を築いたのが始まりといわれます。
天正11年（1583年）、豊臣秀吉が大坂城を築城するときに、比売古曽神社の境内（現在地）に遷座、摂社としました。
昭和20年（1945年）、社殿はすべて焼失、昭和36年（1961年）に再建されました。
古典落語高津の富・高倉狐・崇徳院の舞台でもあり、古くから大坂町人の文化の中心としても賑わっていました。（ウィキペディア参照）
■社号標
■北坂にある北門
■高台之頌碑（たかきやのしょうひ）
■神輿庫
■摂社：比売古曽神社
■五代目：桂文枝之碑
■絵馬堂
■本殿
■工事中だった高倉稲荷神社
■社務所
■西坂（縁切り坂）
■相合坂（縁結びの坂）
・仁徳天皇
■社格
・旧社格：府社→戦後は神社本庁の別表神社
□奉拝 平成24年12月6日
法案寺から歩いてすぐのここ高津宮に
高台之照頌碑・比売古曽神社・桂文枝之碑etc・・・・
見所満載？の素敵な神社でした
次回はもっとゆっくり拝観させていただきたいなぁ
ご朱印は社務所でいただきました
次は
生國魂神社へ
ご朱印アップしました
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