「今回はのびのび、自分らしく実習できました」 | 実習記録に振り回されない看護過程の学び方

「今回はのびのび、自分らしく実習できました」

いつも、ありがとうございます。

ローザン由香里です。

 

 

プライベート電話(LINE)サポートをご利用くださった学生さんから、ご報告をいただきました。ありがとうございます。^^

 

 

ローザン由香里先生、こんにちは。 昨日、実習が終わりました。体調も崩すことなく、毎日元気に実習に行くことができました(´^∀^`)

はじめて、本当にはじめて、充実した実習でした。 記録も、先生にほとんど直すところがないから大丈夫、と言われました。 由香里先生の、サポート、アドバイスのおかげです。本当にありがとうございました。

いつも、必要以上に緊張してカチカチになって、出来なくなってしまうことが凄く多いのですが、今回は、病棟の雰囲気もあると思うんですけど、のびのび、自分らしく実習できました。 病棟で、毎日出会う患者さんに、「お!今日もいい笑顔だね!」って声を掛けて頂いて、ようやく自分らしさって何だろうってことに気づけた気がしました(笑)  〜後略〜

 

 

全文は、>>>こちらから。

 

 

自分らしく実習ができるっって、いいですね〜。

実習は、こうでないと♪

 

 

ご報告、うれしかったです。

ありがとうございます。^^

 

 

 

 

緊張すると、顔が真っ赤になったり、声が震えたりすることってあります。

 

 

自信のなさが丸見えで、恥ずかしい・・・と思われることがあるかもしれません。

 

 

でも、もし、緊張が丸見えになっちゃったことを、バカにしたり、笑ったりする人がいたら、それは、あなたが心を奪われる人ではありません。

 

 

フェイスブックで反響のあった、>>>こちらの投稿。

 

 

下手くそなことを笑う人の言葉に傷つかなくていい。そんなふうに笑えちゃう人は、自分の力以上のことにチャレンジをしたことのない人だから。チャレンジしてるあなたの気持ちがわかるはずないもの。

 

 

そんなこともできないの?と言えちゃう人は、いつも「自分ができるとわかっている範囲」にしか、選択肢がない人です。

 

 

自分ができるとわかっている、それ以上のことに、チャレンジをしたことがない人は、今の自分の能力以上のことにチャレンジする勇気も苦労も知りません。

 

 

だから、今の自分を乗り越えようとして、必死でがんばってる、あなたの気持ちがわからないんです。

 

 

だから、バカにしたり、笑ったりという、ナゾの反応になる。

 

 

あなたを、あたたく見守って応援してくれる人は、きっと過去に、ひょっとすると今もなお、チャレンジを続けている人。だから、あなたの気持ちがわかるんだな。

 

 

かくいう私は、とても緊張しやすくて、人前で話すときは、声が震えるのは当たり前。看護教員時代の研修では、発表後に気を失ってぶっ倒れる事件がありました。(あ〜懐かしい。笑)

 

 

わかる人には、わかります。

見てる人は、見てくれてます。

 

 

だから、バカにされて、笑われて、悔しい気持ち、恥ずかしかった気持ちじゃなくて、あたたかく見守ってくれて、安心した気持ちを、大切にしていこう。

 

 

いつか、あなたが見守る側になる日がくるから。^^

 

 

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