おはようございます、岩佐です。
次はセイシェル諸島のお話。このセイシェルは不思議な島で、その理由がまた初体験。
ダイビングで、世界のあちこちの南の島に潜りに行ったけども、大抵の南の島の人々は、いい意味で馬鹿で、みんなハッピー。だからすぐに友達になれたし、目が合えば笑顔で挨拶。
しか~し、このセイシェルだけは違った。笑顔はなしで、動きが超超スロー。おまけにデブが多く、お客に対するホスピタリティーがゼロ。日本人の現地スタッフに話を聞くと、それがセイシェルの国民性なんやとか。
「How are you ?」と挨拶すると、朝にもかかわらず「I'm tired.」と答えよる。
というわけで、セイシェルにある世界的に有名な某高級ホテルチェーンもセイシェル人を雇わず、世界中から人材を募集してるんやとか・・・。
そら、国家が破産するはずやわ。
でも、そんなセイシェルは自然が多く残ってて海の色はバスクリンの青色より鮮やかなブルー。夕日も最高やったで。
ほな、今日もよろしくお願いします!!