龍の巣~出来れば俺の人生リセットボタン~
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重要なお知らせ

情報が遅れましたが、僕の大好きなNumeriがパクられた上に意味不明なことを言われているようです。


詳しくはココ(http://www32.atwiki.jp/pakurimatome/


龍の巣では激しくNumeriを応援いたします。


Hなのはいけないと思います

ケツですよケツ。


いや、これは別に僕が尻フェチだとかそんな事では一切ないんですよ、はい。



いやね、今日原宿は竹下通りを歩いていたんですよ。
小雨が降るなか、修学旅行とかの学生がわんさといる竹下通り。
若者かカップルしか居ない。


ほんと、それだけでかなりファックなんですが、どうしても用事があったんで通ってたんですよ。
しかも、今日関東地方では雨が降っていて、雨が降ってくると膝が悪い僕なんかは膝が痛くなってきますし、体全体がダルくなったりと、本当にロクな事が無い。


ファッキン・レイン


正直、普通のときでも仲のいいカップルとか見てると石投げつけたくなってくるのに、三龍さんのメンタルがこんなにもダルイ時に、二人仲良く歩いてるカップルとか、それ以上見てたら殴り倒すかも、ちょっと下手すれば殺してしまうかも知れない。
その日のワイドショーとかに


『白昼の原宿でのカップル殺害!! モテない犯人に隠された心の闇!! オタクの現状に迫る!!!』


なんてテロップを大々的に打たれるかもしれないじゃないですか。
TBSなんかは、元同僚とか言って、僕とはなんの関係も無い見ず知らずの奴連れて来て、勝手に危険な僕の人物像捏造したりするに決まってるじゃぁないですか。
それは頂けない。
大変頂けない。


そんな事になったら大変なので、幸せカップルとかが目に入らない様に、最初からそんな物無かったかの様に振舞うため、ちょっと裏路地に入ったんですよ。
コソコソと、それこそと逃げる様に隠れる僕。


ほんと格好悪い。


で、裏道に入ったんですが。
裏道っていっても、それなりに大きな通りなんですけれども、人通りは少なくてすみます。




その裏道を通っていますと、ふと目に入るんですよ、ケツが。




ほんともう、あまりにも唐突過ぎて、自分でも何が起こったのかがわからない。

むしろケツぐらいがどうしたとかも思うんですけれども、これって尋常ならざる事態ではないですか。


いやね、だって前述の通り、原宿とか若者の町ですよ?

そこでケツを露出ってどういうことよ?


いやなんかね、10~15メートル程向こうに、セーラー服着た人間のケツが丸出しになってるんですよ。
スカートが物凄く短くて、しかもTバックを穿いてるもんですから、ケツとかバッチリ見えてるんですよ。


もうね、何事かと問いたくなりますよ。
いやだってアンタ、どう考えたって露出狂ですよ? ケツ出して、街中歩いてるんですよ?
どうなってんだよ。


そんな感じにそのケツの持ち主を見ていたら、振り返るんですよ、そいつが。




40代ぐらいのオッサンだった。




ほんともう、世の中の全てが嫌になりましたよ。
だって奥さん、オッサンがケツ出してるんですよ? オッサンが。
ちょっと遠かったんで、いまいち顔が識別できなかったんですけど、明らかにオッサンの顔してましたからね。



ほんとゲロ吐くよ? マジで。



しかもさ、そのケツのインパクトが強すぎて、さっきから僕の繊細な脳味噌の、これまた繊細な記憶部分から離れないんですよ、おっさんのケツが!!!!


なんかの拍子の度に、そのケツを思い出すんですよ!!!
おぼろげなオッサンの顔と一緒に!!!!!



どうせ変態に会うなら、綺麗なお姉さんに会いたいです。
最悪女に会いたい。


そんな事を考えながら妄想に耽り、デスクに座ったまま仕事とかビタイチせず、怠惰な時間を徒然と過ごしていました。


よくこんなんで給料貰えるな、僕。

明日から僕は、犯罪者扱い

『認めたくない若さ故の過ち』に投稿するために、向こうが好きそうなロリ絵を描いていたら、石橋さんにガン見されてました。



なんかさ、スゲェ犯罪者とかを見る目付きで見てた。
ほんともう 「これは無いわ」 って目付き。


しかもさ、放っといてくれれば良いものを、普通に



「なにしてんですか」



とかスッゴイ蔑みながら言うの止めてくんない? マジで。


明日会社に行くのが欝でしょうがねぇ…。
むしろ、明日出社したら僕のデスクがないかも知れません。



それもこれも全て『認めたくない若さ故の過ち』のせいだと確信しています。
『認めたくない若さ故の過ち』の管理人ズェピアに謝罪と賠償を要求するニダ。
反論の類は一切認めません。


蟻とキリギリス

人形でもなんでもなかった。



龍の巣でもたまに登場する、日本のスラム西成。
最近はかなりマシになったとはいえ、文字通り日本中から人間のクズが集まる土地。
それが西成。


まぁ詳しくは過去ログとか勝手に読めってなスタンスなんですが、この西成はいつ行っても酷かった。
乞食のオッサン達が、真昼間からドラム缶ひっくり返して 『丁半』 とかやってるし、どこぞから盗んできた商品を路上で売り捌き、地べたに座り込んでる奴らは、鏡月(酒)をラッパ飲み。



そんな狂った風景が、そこでは何の変哲もない日常だった。



そして毎度お馴染み、若かりし頃の狂った三龍も、それこそ狂った様に狂った西成へ遊びに行っていた。



西成は物価が極端に安いので、少ない金でも結構遊べるし、なんだかんだで美味い物もある。
それより何より、行けば何かしらの面白い物が見れた。
しかもタダで。


そんな風に、しょっちゅう遊びに行っていた西成なんですが、季節は流れ、西成に遊びに行くようになって初めての冬がやってきました。
冬は冬になればで、映画の様にドラム缶で焚き火をしながら、またしても丁半博打をやっていたりと、かなり豪快かつ、いい加減に生きている人間達。
博打以外にやる事ねぇのかよ。



で、そんな寒い冬のある日。



いつものように西成に遊びに行き、職業安定所の前を通ったんですよ。
職安の前は、いつも乞食の行列が出来ているんですが、寒い冬にもそれは変わらず、なかなかの行列ができておりました。


しかしね、その行列を見ていると、なにか違和感を感じるんですよ。
なにかがおかしい。


よ~く見てみますと、行列の中、数人が寝っ転がっているんですよ。
いや、別にそれは然程違和感を感じるものでもない。
そんな奴はどこにでも居る。


でもね、なんか違和感を拭いきれず、寝ているオッサンに近づいてみたんですよ。



そしたらさ、そいつ死んでんの。



息してねぇのよ。
なんか体とか 「石で出来てんの?」 とか聞きたくなる程、ピクリとも動かない。
そして、死体を見た人なら解るかも知れませんが、明らかに死体の「ソレ」を感じるんですよ。


もうね、普通にビビッたわ。
そりゃぁブルッたさ。


しかも、その死体に化けちまったオッサンから目を逸らすと、死体の前で順番待ちしていたオッサンが。



「あぁ、兄ちゃん、そいつもう死んどるで。 兄ちゃんの知り合いか?」



とか聞いてきましたからね。
いやね、犬や猫の死体じゃないんですよ?
人間の死体が転がってるんですよ?


それを、そこに集まっている人間は、あたかも一部の風景の様に振舞っていますからね。
死体とかデフォルトとでも言いたげな感じ。


死んでるオッサンとか、僕はビタイチ知らん人間なんで、その旨を伝え、その場を去りました。


いつも遊んでばかりのキリギリス。
冬に備えて働く蟻。


昔話そのまんまですからね。


人はこうもあっけなく死ぬものなのかと気づかされ、生きる事の難しさを知っり、こうはなってはいけないと強く再認識した、十代の冬でした。

stomach of hole

奴は唐突にやって来た。


このあいだも、バリバリモリモリ仕事してたんですよ。
workですよ、work。
僕かて社会人の端くれですから、どっかの自宅警備員みたいに寝てるだけで飯とか出てきませんからね、働いて給料稼いでる訳ですよ。


それこそ仕事の鬼かってぐらいに働いていると、何が起こったのか突然腹が痛い。
左の横腹が物凄痛い。 刺すように痛い。 むしろ刃渡り5cmくらいのナイフが刺さってんじゃね?
とか言いたいぐらい痛い。
それぐらい痛い。


で、あんまりにも痛すぎるので、職務放棄し、自分のデスクで狂おしい程身悶えながら薬とか飲んでたんですが一向に治らない。
それどころかチョット悪化してきた。


もう正直仕事になんない。


だって痛いんだもん。


で、金がかかるのが嫌なのを我慢し、次の日病院に行ったんですよ。
僕が病院とか相当ですよ。
飯食うだけでも精一杯な三龍さんが、貴族の専門施設である病院ですよ、病院。
もう一回言おう、病院
人間のヒエラルヒーの最下層。
むしろ底とか貫通して、それ以下の僕。
そんな僕が大枚叩いて病院へ。


で、胃カメラ飲んで僕の内臓をカメラ越しに見ている医者が一言。
今世紀最悪ってぐらいの、もうなんかそれだけでオスカー賞貰えるぐらいの台詞を吐いた。


「チミ、胃に穴が開いてるよ。 よくこんなになるまで我慢できたね。 これ、相当痛いよ?」


いや、お前馬鹿じゃないのか?
痛いからこんな貴族しか来ないような場所に、山賊みたいな僕が来てるんだろ?
なにが 「相当痛いよ?」 だ、貴様が今カメラ越しに見てる胃は、まごうことなく僕の胃だろうが。
なんで第三者に伝えるように言ってるんだ?


僕は当事者だろうが!
このヤブめ!!!


と、意味不明に長くなりましたが、胃に穴が開きました。

疲れとストレスらしいです。
正直メチャ痛い。 この文章書いただけでも勲章モンですよ。

ほんとファックです。


世界中の人間みんな胃潰瘍になればいいのに。

危険な一夜

そこにあるのは冷水だけだった。


今日も今日とて日々を生きています。 三龍です。


我が愛すべき職場は、今の時期が本年度最初の書き入れ時なんて事で、皆さん必死こいて働いてるんですわ。
それも昨日・今日ぐらいで終わるんですが、それまでの間、全く休めなかった。


これが通常時の忙しさなら、二週間や三週間の間にビタイチ休みが無くてもどうってことはないんですが、最近の忙しさの中で二週間半近く休みが無いって言うのは、非常にキツかった。



同僚の面々も皆一様に疲れ、疲労困憊もいいところ。



いくら僕がサボリーマンだとしても、流石にこのタイミングではサボれない。
いくら僕がクズだとしても、ここばっかしはサボれない。



そんなこんなで非常に辛く険しい数週間を過ごしていた僕。



あんまりにも疲れて、マイデスクでパソコンをいじりながら 「みんな死ねばいいのに…」 とか小声で呟いちゃってましたからね。
世界の全てを恨んでましたからね。

確かに 「みんな死ねばいいのに」 は僕の口癖ですが、自分で全然意識してないのに勝手に口が開く。
まさにパブロフの犬!!!
ほんと癖とか習慣って怖いね。



そんなになるまで働き蟻と化していた僕。



正直疲れも溜まるってもんですよ。
でね、昨日も相当疲れて、お家に帰ったんですよ。 ええ、正直生きるのが半分嫌になりながら深夜に帰宅したんです。
会社出るときに、会社に僕しか居なくなってたとかホントありえない。


そんなこんなで、同僚の冷たさに打ちひしがれ、涙がこぼれない様に上を向きながら帰宅。
寂しい一人暮らしの我が家まで帰宅。


正直疲れ果て 「このまま泥のように眠りたい…」 とか考えながらビール飲んだあと風呂入ってたんですよ。
いいね、風呂って。
誰が考えたのか知らないけど、お湯に浸かるとか天才の発想だよね。
これで一日の疲れが取れるってもんですよ。



湯船に浸かりながら、疲れたなぁなんて考えもするってもんです。



何分程そうしていたのか、ふと気づくと電話が鳴り響いている。



けたたましく鳴っている。



ほんと、五月蝿い。



もう三龍さんもブチ切れですよ。



あのな、風呂ぐらいゆっくり入らせろと、溜まりに溜まった疲れを取り除いてんだよ、折角暖かいお湯に浸かってんだからさ!!!



…。



………。



…………………。





お湯、冷たくね……?





て言うか、水じゃね………?





もうその瞬間飛び起きましたよ。



「おふぁ!!!」



とか意味不明に叫びながら飛び起きちまいましたよ。
なんかね、さっきまで浸かってたお湯が水になってる。
滅茶苦茶冷たい。
体なんか芯から冷え切ってる。



うん、風呂場で寝てたみたい。



なんか体がガタガタ震えてる。
頭とかガンガンふらふらする。



こいつはかなりのLvの風邪ひいた。



もうね、速攻シャワーでお湯出して体温めましたからね。
しかも、そんなもんじゃ全く効かず、体は震えるばかり。
取り合えず風呂から上がり、体を徹底的に拭いて布団に潜り込んでいると、再度鳴り響くマイ携帯!!!!



画面に燦然と輝く 社!!! 長!!!!! の二文字!!!!



時計を見ればAM9:30!!!!!
ちなみに我が社の出社時間は10:00!!!!!
我が家から会社まではコミコミ30分!!!!!!
どう考えても間にあわねぇ!!!!!!!!



ファァァァァァァクッッッ!!!!!!!!!!




で、電話に出てみれば社長が


「今どこ?」


「自宅です」


「なにしてんだよ、まにあわねぇだろ!!www」


「風邪ひきました」


「なんで?」


「朝起きたら湯船に浸かってました」


「死ぬとこじゃねぇか!!wwww」


「今すぐ行きます」


「今すぐ来い」




というような感じの超絶にファニーでハートフル。 それでいてエキセントリックなほのぼの会話が繰り広げられ、必死こいて出かける準備を整える僕。
10分後には弾丸の様に会社に向かう僕。


吐きそうになりながら、むしろ半分吐きながら出社。
文字通り這いながら出社。
僕のデスクがあるのはビルの六階。
高いところにある自分の机が憎たらしくさえ思えてきます。



そんなこんなで半分吐きながら出社したのち、常の如く働きつつサボりながらこの日記を書いています。

頭が痛いです、ゲロ吐きそうです。

そりゃぁ文章も全体的にグタグタになるわ。



今回の事の顛末を同僚達に話せば



「溺れなかったからマシ」



「冬だったら死んでた」



「むしろ死んでればよかったのに」



などなど、非常に暖かな声援の言葉を拝聴し、また泣きそうになりながら仕事をしている次第です。



みんな死んでしまえ。

告知

お気づきの人もいるかも知れませんが、ブックマークが一つ増えました。


なんだか良く解らないサイトから人が飛んできてたので、そのサイトを見てみると、かなり頭の悪いサイトでした。


ここね(http://warachia.blog92.fc2.com/


まぁブログタイトルからして、かなり終わってる人間が運営しているみたいです。
職業が自宅警備員とか、もぅ最高。


で、なんでこんな事をワザワザ書くのかと言いますと、一つ告知したい事が有りましてね。


「認めたくない若さゆえの過ち」 の管理人さんは、たまに自分で書いた絵とかをUPしたりしてるみたいなんです。
でね、僕の方にメッセージを送ってくれてましたんで、返信したところ話が大変盛り上がりまして、僕が 「認めたくない若さゆえの過ち」 に絵を投稿することになりました。


まぁ付き合いみたいなもんですよ。


なんで、ちかじか絵を描いて送りつけようと思いますんで、もしかしたらアチラにUPされるかも知れません。


まぁ、あんまりにもアレでボツにされるかもしれませんが…。

スーパーニューカマー石橋

我が職場にもニューカマーがやって来た。



まぁ別に春だから新卒が来たとか、そんな話では一切なく、なんかウチの社長が人員が欲しかったから連れて来たらしい。



便宜上「石橋」と呼びますが、この石橋さん僕より年上で、凄く仕事が出来る。



なんか物凄く真面目なんですよ。
しかも、もともとボクシングをしていたらしく、筋肉ムキムキのナイスガイ。
正直こんなハイスペックな人間が、うちの会社、しかも僕の部署に入って来たもんだからさぁ大変。



いや、だって考えても見てくださいよ。
物凄く真面目で、仕事も出来てしかも格好良い。 ついでにムキムキ。
こんな、ハッキリ言って非の打ち所の無い石橋さん。



物凄く不真面目で、ヤル事はヤルがそれ以外の事柄全てに対してサボリまくり。
しかも非モテ顔。 ついでに最近腹が出てきた僕。



こんな二人が揃って仕事してりゃぁ、そりゃぁアンタ、僕がより一層クズに見えますよ。
実際にクズなんだから、際立ちもするさ。



そんなファッキンな事態に陥り、ここ最近僕もマジになって働いてたりしたんですよ。
なんで更新もできなかった。 いまちょっと言い訳した。
いやまぁ、実際はもっとファックな事態に陥っていたんですがね。



で、そんな実力の差を見せ付けられ、打ちひしがれながら日々を過ごしていた僕。
コートの中では平気だけど、正直涙が出ちゃう。
てなもんですよ。



そんなもんだから、卑怯で外道で畜生な僕は 『石橋さん殺害計画 時刻表に隠されたトリック!! 三龍の情念!!』 なんていう二時間で収まりそうなドラマ計画を立ててみたりもするんですが、ハムスターハートなので実行とか無理。
ていうか返り討ちにあう。



しかしね、なんかムカつくじゃないですか、自分が不真面目なのを棚に上げて、石橋さんムカつくじゃないですか。
ほんと卑しいな、僕。



そんな、悲しき星の下、健気に生き続け、そのうちぶっ殺してやるとか思ってたんですが、つい最近そんな思惑をイスカンダルまで吹き飛ばす事件が起きた。



ある晴れた朝、僕が 「さぁ、今日もモリモリ働くぞ!!」 とか思いながら出社。



事務所のドアを開け、広がる我が愛すべきオフィス。




そこに佇む上半身裸の石橋さん。




なんか石橋さんが着替えの真っ最中。 いや、別にそれはいいさ、私服で出勤してスーツに着替えるのもありさ。



しかしな、石橋さん。



あんたなんで、裸なのにTシャツ着てるみたいになってんの?




なんで英語とか絵とかを体にペイントしてんの?




なんで背中全面にバッチリ絵とか書かれてんの?




いや、まぁ、なんだ、最近流行ってるもんね、刺青。
うん、流行ってる流行ってる。 和彫りじゃなく洋彫りだし、ある種のファッションだよね。
僕は彫らないけどさ。
そうさ、ファッションさ。




でもさ、石橋さん、なんで貴方左手の小指がないの?




考えれば確かにいつも見えないようにしてたけど、なんで小指がないの?
なんで第一間接から上が欠損してんの?




おかしくね?




どうやら石橋さんの前職は、超アグレッシブなヤのつく自由業だったそうです。
なんか



「あれ? 言ってませんでしたっけ!?」



とか素に言ってるし。



やはりこの会社は狂ってる。
社員は皆狂ってる。
前職とか正直どうでも良いけど、あんまり舐めたことしてたら石橋さんに殺される。




石橋さん大好き。

復活

いやはやいやはや、まったく持って申し訳ないが、思いっきり書いてませんでした。

いやね、別にサボっていた訳ではないんですよ?

ちょっと更新してはいけない事情に駆られまして、更新てなかったんですが、ほとぼりも冷めたようなので、また書き始めます。

て言うかまだ見てる人間いるのか?

また増やすか・・・。

ウェディングドレスの産地偽造詐欺

いんやー、流石に更新しないと不味いね。


いやはや、龍の巣をご覧になってくれている皆さん、更新しなくてすいません。
なんかですね、いい訳の一つでもさせて貰うと、メチャ忙しかったんですよ。
ほんとね「心を亡くす」とかいて忙しい。
まさに心がどっかに飛んで行きそうです。
ちなみにランクはかなり下まで飛んで行きました。


やべぇ。


で、ですね。
流石にこのままでは非常によろしくないので、最近耳に入った相当にオモシロな情報を垂れ流しますんで、怒った方も水に流してください。


用件だけ言いますと、とあるブライダル系の会社がありまして、そこの会社が非常によろしくない事をやっちゃってるんですよ。


なにをやらかしているかと言いますと、ウェディングドレスの産地を偽造しとるんですわ。


はい、一時期流行した産地偽造です。


なんかですね、イタリア製のウェディングドレス!! とかの給いながら、その実中国で制作している紛い物という、非常にエキセントリックなことをカマしてくれちゃっているみたいです。
これがさ、小さな会社でせせこましくやってる犯罪ってわけじゃぁ無く、東証の一部だか二部だかに上場している会社がやっちゃてるみたいなんですよ。


てゆうかやってる。


で、最近その会社がやっている事がバレて社員がテンワヤンワ!!! 会社が危険です!!
ってなノリなんですが、もうそろそろ詰みのようです。
ゴシップ系の週刊誌なんかにもバッチリと記事が載るみたいですよ。


まぁその会社が「マリモ」っていうんだけどさ、これは結構旬な話題なんで、憶えておくと後々回りより先に知っていた事に優越感がもてるかもしれません。
学校や職場で垂れ流し、後々明るみに出れば更に優越感に浸れるやもしれません。


ほんとね、皆さん憶えとくと楽しいですよ。
急いで書いたんで文章? なにそれ? な感じで書きましたが、普通にマジな話です。
週刊誌とか見といたらソロソロ出る筈です。


え? なんでそんな事知ってるかって?

そりゃあんた、秘密だよ。


そんな事を徒然と書きながら、取り合えず今日の更新はココまで。


ちゃんと普通の日記も挙げるから見捨てないで!!!

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