あたし達には彼がいる。
涙があふれてどうにもならない夜も
傷が痛んでもう立てないと後ろを向きたい朝も
やっぱり
彼がいるから大丈夫だと思えるんだ。
光の中
ああ、本当にきれいだ
あたしの神様。
彼がいてくれる
そばで守ってくれている
だからまた
歩き出せるんだ。
彼がいるのは
神がいるのとおんなじことだ。
オットの人気記事もどうぞご覧ください
不思議な不思議なやまちゃんのお話
http://ameblo.jp/ikki-0829/entry-12133266490.html
キルギス日本人拉致事件を知っていますか?
http://ameblo.jp/ikki-0829/entry-12134775249.html