7月末に義母の介護保険認定を申請。

 

その時も、区の担当課職員の皆さんが

慣れた感じでテキパキと病院への連絡や

日程の調整をしてくれて

翌週、つまり手術の2週間後には

病院へ認定調査員が来てくれました。

 

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人工股関節置換の手術はうまくいったようで

 

手術直後、義母がまだ麻酔から覚めてない間に

レントゲン写真を執刀医が見せてくれて

v(^-^)v「いい位置に入りました!」

 

~そこだけ、ロボコップみたいだった~

 

翌日からすぐに

ベッドに座る練習など

リハビリをしっかりやってくれていましたが

 

なにせ2週間後ですから

まだ、痛みがあって

可動域も限られていたし、

病室のすぐそばにある洗面台まで行く時も

「必ず、ナースコールをしてから!」ナース

、、、という慎重さ。

 

ここで転んだら折角うまくいった手術が

台無しですから、、ネ!しょぼん

 

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介護認定調査には

私も立ち合わせてもらいました

 

そばにいて余計なことは言わず

聞かれたことだけ相槌を打つ、、それぐらい。

 

要するに

「何ができないのか」

「どんなことに困っているのか」

を、色々な項目にわたってテキパキ

~終始にこやかに、見たり聞いたり触ったりして~

調査してくれました。

 

、、、で、その時は

”手術後2週間でまだまだ動けない”

状態でしたから

調査員の人も私も

 

たぶん「要介護」が出るだろう、、、ドキドキラブラブ


 

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注意股関節手術のあとは

動かし方に制限があって

ヘンな風にひねったりしてはいけない

など、図解入りの注意書きがあって

 

とりあえずは、退院後 に

「シャワーチェアー」

を浴室に備えておくようにお風呂

はじめから言われていましたから

 

知り合いのケアマネさんから福祉用具のお店も

紹介してもらい、

シャワーチェアーだけ購入がま口財布

 

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要介護の認定が出たら、

そこから手続きをすると

購入費用の9割が戻ってくることになっています

 

~続きはまた~


♯0301