やっぱり一言言いたくなるドラマの内容
☆本業とは関係ない個人の感想です☆印象操作の回で書きましたが今の朝ドラだんだん、見ていてイヤ〜な気分になってくるのはわたしだけじゃないと思う連続テレビ小説というけど実在の人物をモデルにしたんなら時代背景や事実関係をもう少し考察しないといかんでしょ〜小説なら「校閲」もしないと〜①認知症という病名「〇〇の認知症症状はますます進行して、、、」と言わせいかにも「認知症の周辺症状」見当識障害、もの盗られ妄想、取り繕いなどを演じさせていましたが⁉️あの当時、認知症という「病名」は,まだ無かったはずだし周辺症状についてもよくは知られてなかったボケ老人と一括りにして一家の恥とばかり隠すか対処困難で諦める(またはバカにする)のが一般的だったのではないか?周囲の人たちがあのように冷静に接することがあったのかどうかわかりませんが有吉佐和子氏の『恍惚の人』で一躍脚光を浴びるようになり、杉山孝博先生の『ボケの法則』など多くの研究や個別の対処法についても開発が進み、広く一般に知られるようになり、「痴呆」から「認知症」と呼び名を変えたのは平成16(2004)年のことです。そもそも、この(航一さんの継母がボケてしまうという)エピソードは必要だったのかしら(・・?)40年後に成立した「認知症基本法」を先取りして脚本に入れたのかな?〜〜〜〜〜〜②反日または反権力の思想が入ってる「いま、"加害者"って言った⁉️」在日K国人が日本名に変えて結婚して子供を産みその子供が大きくなって大学生になりその事実を知って何で今まで黙ってたの( *`ω´)と激おこぷんぷんまるで、「加害者の側で見てたのか‼️」と、お母さんに言い放った場面。つまり、K国に対し日本は加害者だったのだと言ってることになる😱これって、いつものあの国の被害者意識パターンで間違った認識なんじゃない?いくら小説だからといって公共放送がまるで特定野党議員等のように自国を悪くいう(そしてK国寄りの)セリフを流しても良いということにはならないと思いませんか🥵そのほか・学生運動でバリケードや火炎瓶などの暴力&破壊行動を「強制的に排除」されたとか・ベトナム戦争に日本が「加担した」とか・新年に女子社員が振袖を着て出社する伝統(いわゆる日本の伝統的な風習)を毛嫌いしてみたり静かな国をわざわざ掻き回すような脚本家の思想が見え隠れするドラマになってきているように感じます当時どこまでが本当にあったことなのかフィクションなのかわかりませんが👮警察や国家が社会の秩序を守ることイコール権力の横暴だ反権力こそ正義だと言わんばかりの、いまのマスコミと同じような風潮の作りはどうなんでしょう?もしかしたらわざわざこの人物をモデルとして扱ったこと自体がいわゆる反日思想に基づいてるのかもと考えてしまい、ドラマもワイドショーも素直に見ることが出来なくなくなってしまってます(*_*)なら、見なきゃいいのにね ʅ(◞‿◟)ʃ#1,194