札幌ドームで西武戦を見ようとしたら、神スイング　ＶＳ　セギノール　見れた(笑)

ということで、

札幌ドームで西武戦を見ようと待ってたら、

神スイングが出て来た(笑)

日本ハム伝説の助っ人が稲村亜美をスカウト「メジャーでもいける」

（パ・リーグ、日本ハム－西武、１３回戦、２８日、札幌Ｄ）日本ハムが日本一になった２００６年に４番を務めた“パナマの怪人”ことフェルナンド・セギノール氏が来日し、神スイングでおなじみの稲村亜美と対決した。

セギノール氏は、４度目の始球式登場で日本ハムのユニホームで背番号「４」をつけた稲村の初球の１０２キロをセンターへ。打球はセンターの前にポトリと落ち、どちらが勝ったともいえない微妙な結果に終わった。

現在はシカゴ・カブスのスカウトを務めており「バランスの取れていていいフォームだった。肩、肘も柔らかい。メジャーでもいける」と、稲村をスカウト。「ヒサシブリネ、ホントニウレシイ。この話を聞いたときは興奮した。札幌は第二の故郷。ドームに入ったときに昔のことを思い出した」と、久々の札幌ドームの雰囲気に喜んだ。