映画『じんじん』公式ブログ

「絵本の里」北海道剣淵町を舞台に人の優しさと親子の絆を描く、
映画『じんじん』2013年春〜全国で上映中!撮影記録や映画の最新情報をお届けしている公式ブログです。


テーマ:
絵本がつなぐ人の心のあたたかさ、家族や地域の絆を描く映画『じんじん』。

「絵本の里」で町おこしをしている北海道剣淵町を中心に撮影され、2013年から上映が続いていますが、今年6月から7月にかけて、神奈川県秦野市を舞台に、パート2が撮影されました。(年内に完成、来年公開予定です!)

映画の中にも登場する、年に1度の秦野市最大のお祭り「秦野たばこ祭」が、今週末24日(土)、25日(日)に秦野市役所、本町小学校、本町四ツ角周辺で開催されました。
このお祭りで「じんじん 秦野編」のPRイベントが行われるということで、行ってきました!

小田急線の秦野駅から、駅前に広がる水無川沿いに会場の市役所周辺を目指します。



東京・神奈川をはじめ首都圏は、もう何日も青空を見ていないくらい、曇りや雨の日が続いています。1日目の24日土曜日もあいにくの大雨でしたが、2日目の日曜日は久しぶりに青い空が見え、夏が戻ってきたような天気に恵まれました。

プロデューサーNさんから、「人がいっぱいだよ!」とは伺っていましたが、ものすごい人出と活気にびっくりです。





沿道や、会場の本町小学校、市役所には、お祭りではおなじみの食べ物やおもちゃの屋台をはじめ、全国各地からの物産展、バザーや作品展示、マッサージブースまで、ありとあらゆるテントがひしめいています。

観光協会の方によると、毎年約30万人規模の方が参加されるそうです(ちなみに秦野市の人口は約16万人)。

目印は市役所の隣にあるファミリーマート、と教えていただき行ってみると…



よく見ると、市役所の隣というより、敷地内にありますよね、ファミマ。
そうなんです、ここは全国でも珍しい「市役所の敷地内に建てられたコンビニ」。
「観光協会に案内します」と言われ、なぜか店内へ…



コンビニのレジを抜けるとそこが観光協会の入り口。
なんと、秦野市観光協会はこのファミリーマートの建物の中にあるのです。

「コンビニの中に観光協会があるのは全国の自治体ではここだけだと思いますよ」と観光協会の皆さんが教えてくださいました。

入り口には秦野市の名産品や各種パンフレットと一緒に、「じんじん」の撮影風景や制作ニュースなどがたくさん並んでいます。



さて、いよいよ本町小学校会場で「じんじん」のPRステージが始まりました。



進行は、岡安泰樹さん。「じんじん 秦野編」では、秦野市観光協会の職員役として出演されています。さっき観光協会におじゃましたばかりの私としては一気に親しみ度がアップ。実際に岡安さん、撮影の合間にコンビニ内の観光協会オフィスにいたところ、市民の方に本当の職員に間違われ、秦野グッズを販売したことがあったそうです(笑)。


いよいよ大地康雄さん扮する銀三郎が登場。「じんじん 秦野編」のキャスト、菅野莉央さんも一緒です。

まずは銀ちゃん…いや、大地さんからご挨拶。「秦野の皆さん、関係者の皆さんのあたたかい応援のおかげで、おかげさまで無事に『じんじん秦野編』撮り終えることができました。ありがとうございました。映画にもこの『たばこ祭』のシーンが出てきたので、多くの秦野市民の皆さんにエキストラとしてご協力いただき、たばこ祭りを再現していただきました。エキストラでご協力いただいた方、今日いらっしゃいますか…あ、結構たくさんいらしているようですね!」たばこ祭のシーンでは約600人がエキストラに、映画全体ではのべ2,000人の市民の皆さんが協力してくださったそうです。

菅野さんは「私の撮影シーンは主に丹沢の山の中だったので、森林と、ヒルに刺されないようにするのが大変だったという思い出がいちばん大きいのですが、今日はこんなに広い会場でたくさんの秦野の皆さんにお会いできてうれしいです」とお話されていました。

たばこ祭で大道芸を行う銀三郎のシーンを皆さんのご協力で撮影しましたが、撮影時はどうしても芸を通しでお見せできないので、今日は全部ご披露したいと思います!と張り切って始めようとしたところ、菅野さんが…

「私の叔父が銀三郎さんの大ファンで、今日は山形から会いに来たんです」
「あぁ、いいよ、ちょっとだけそこで見てて…えっ、山形からその格好で来たの!?」

「さァお立ち会い!」銀ちゃんのガマの油売りに、会場からは拍手喝采。

「せっかく来たんだ、あんたもやってみるか?」と銀ちゃん、山形の叔父さんにバトンタッチ。


あれ?叔父さん、カッコいいぞ…

それもそのはず、叔父さん役でステージに登場したのは、源吾朗さん。剣淵編をご覧になった方はおなじみと思います。大地さんに大道芸の演技指導をされた、本家本元の大道芸人さん。秦野編にも出演されます。



銀ちゃんよりもたくさんの拍手をもらった吾朗さん。


銀ちゃん思わず「叔父さん、弟子にしてください…」(笑)

こんな楽しいやりとりのあと、ステージには秦野市長の古谷義幸さんと、山田大樹監督が。


古谷市長「山田監督が秦野市在住というご縁で、私は第1作の応援団に入らせていただいて、秦野で上映会を開くことになって試写会で観たのですが、ほんとうにいい映画で、ぜひ続編を秦野で、と思いました。大勢の市民の方に参加していただいて出来上がった映画です。大地康雄さんはじめ個性的な俳優さんが集まりすばらしい映画になったと思います。映画を通して、全国津々浦々に秦野の美しい山や美味しい水が知られて欲しいです」

山田監督「ぼくはエキストラの方の演技にも厳しい監督なのですが、エキストラになっていただいた皆さんには、ほんとうに自然に役を忠実に再現していただき、いい映画になったと思います。秦野で皆さんと作った映画をこれから国内外へ発信していきますので、応援どうぞよろしくお願いします」

最後は全員がステージに登場し、大地さんから「『じんじん秦野編』も心あたたまるすばらしいお話になっています。来年の春公開予定です。できあがったら真っ先に秦野の皆さんに観ていただきたいと思いますので楽しみにしていてください」とご挨拶がありました。

観光協会の皆さま、ありがとうございました。
「じんじん 秦野編」完成を楽しみに待っていたいと思います。
最新情報は随時こちらでお知らせしていますのでチェックしてくださいね。

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2013年5月から、全国で公開中の映画『じんじん』。
俳優の大地康雄さんが「絵本の里」として町おこしをしている北海道の剣淵町を訪ねたことをきっかけに生まれた映画です。

この映画の続編が、この夏
山田大樹監督の地元である神奈川県秦野市で撮影されました。

もちろん主人公の“銀ちゃん”こと立石銀三郎(大地さん)が登場します。
今度はどんなお話になるのか楽しみですね!


さて、秦野の最大のお祭りといえば「秦野たばこ祭」。
江戸時代からの日本有数のたばこの葉の産地である秦野の人々の耕作慰労会がルーツというこのお祭りは、1948年から始まったそうです。
葉タバコの栽培は1984年に終了したそうですが、お祭りは今も続いていて、今年で第69回目を迎えます。映画『じんじん 秦野編(仮)』でもこのお祭りが再現されています。

今年のたばこ祭りが、いよいよ今週末、9月24日(土)25日(日)に開催されます!

目玉イベントは今年30回目を迎える「ジャンボ火起こし綱引きコンテスト(24日午後4時半〜/本町小)、そのほか、今年はじめてプロジェクションマッピングによる演出を行う「よさこい」ステージ、TVの人気者のヒーロショー、地元のグループによるライブやダンスステージなど盛りだくさん。

そして、25日(日)には、「じんじん秦野編(仮題)」のPRイベント(14時〜 本町小学校)が行われます!
山田大樹監督や主演の大地康雄さんら出演者が登場。山田監督に撮影エピソードなど聞くなど、映画を紹介し、盛り上げていくイベントになる予定です。

第1作の剣淵ロケ同様、今回の「秦野編」も、地元の多くの皆さんにご協力いただいて撮影が無事に終わりました。映画に映っているかもしれない地元の皆さまも、第1作の「じんじん」をご覧いただき、銀ちゃんにまた会いたいという方も、どちらもご覧になっていない方も、ぜひ楽しいお祭りにご来場ください!

お祭りは市内各地で開催されていますが、「じんじんPRイベント」のある本町小学校は、秦野駅から徒歩10分です。詳細は公式サイトでご確認ください。


第69回 秦野たばこ祭公式サイト

                

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絵本がつなぐ人々の絆を描いた映画『じんじん』。

今夏には続編となる「秦野編(仮)」の撮影も終わりました。神奈川県秦野市は、1作目の監督、山田大樹さんの地元です。舞台を神奈川県に移して、大地康雄さん演じる銀三郎がどんなドラマを生み出すのか、楽しみですね!

さて『じんじん』誕生のきっかけは、このブログでも何度もご紹介していますが、実在する北海道の小さな町、剣淵町(けんぶちちょう)。この町は日本がバブル真っ盛りの頃から「絵本の里」として地道に町おこしに取り組み、偶然その町を訪ねた大地康雄さんが、地元の農家の大人たちによる「絵本の読み聞かせ」に熱心に耳を傾ける子どもたちに感動し、この町のことを映画化しよう!と思い立ったのです。

映画『じんじん』でその名が全国区になったイメージのある剣淵ですが、実は、絵本を出版する日本の出版社のほとんどには「けんぶち」の名は以前からよく知られていました。
それは、剣淵町が、1991年から毎年「絵本の里大賞」を行っているから。

絵本の里大賞」は、その年に日本の出版社から発売されるすべての絵本を対象に決定します。審査期間中(8月〜9月)、剣淵町の絵本図書館「絵本の館」にエントリーされたすべ絵本が並んでいます。来場者が実際に手に取って読んだあと、3冊を選んで、館内の「投票箱」へ投票します。

この写真は2013年に絵本の館を取材させていただいた時のものです。その記事はこちら

投票結果は秋頃に発表され、翌年の2月「けんぶち絵本まつり」で、受賞された絵本作家さん、出版社の方を招いて授与式を行い、その日は町民の皆さんと絵本作家の皆さんが会場で夜遅くまで交流します。

さて、映画が公開された2013年には、映画から生まれた絵本「クロコダイルとイルカ」が大賞を受賞したこの「絵本の里大賞」ですが、このブログではその後も毎年、受賞作をご紹介しています。昨年の分をまだご紹介していなかったので(スミマセン)ご紹介。
今年の「絵本の里大賞」投票は9月30日まで受け付けていますので、剣淵方面へいらっしゃる方はぜひ「絵本の館」で投票してくださいね!

それでは、第25回(2015年・平成27年度)
エントリー357冊の中から選ばれた
けんぶち絵本の里大賞の発表です!

大賞

「もったいないばあさんのてんごくとじごくのはなし」
作・絵 真珠 まりこ
講談社 刊

「絵本の里大賞」の常連、真珠まりこさんの「もったいないばあさん」シリーズ。
(真珠まりこさんは『じんじん』にもさりげなく出演されています☆)
今回のお話は読みすすめると「あ、このお話知ってる」と思うかもしれません。世界じゅうで少しずつ形を変えながら伝えられている物語です。「国や言語が違っても、お互いを尊重しあい、わけあう心の大切さを伝えたかった」というまりこさん。なぜこの物語をいま絵本にしようと思ったのか、その気持ちをまりこさんはご自身のブログに書かれているので、ぜひ読んでみてください。


つづいて、びばからす賞

「へいわってすてきだね」
詩 安里 有生
画 長谷川 義史
ブロンズ新社 刊

沖縄県で毎年小学生から募集している「平和メッセージ」の詩の部門で2013年に最優秀賞を受賞した、当時小学1年生だった安里 有生くんの詩に、こちらも絵本の里大賞の常連、長谷川義史さんが絵をつけたものです。

「へいわって なにかな  ぼくはかんがえたよ」
「ああ、ぼくは、へいわなときにうまれてよかったよ。このへいわが、ずっとつづいてほしい」

家族や友達と笑い合える日常への感謝、有生くんの住む与那国島の自然の美しさが素直な言葉で綴られ、あらためて、戦争のない日常、平和な日々を守りたいという願いが、すべての世代へまっすぐ伝わってきます。


びばからす賞 2冊目は

「トラネコとクロネコ」
作・絵 宮西 達也
鈴木出版 刊

こちらも絵本の里大賞ではおなじみの宮西さん。宮西さんの膨大な絵本作品のなかでもたびたび登場するネコさんです。

「オレのほうが強い」「オレのほうがカッコいい」とあれこれ自慢し合う、ケンカ友達のトラネコとクロネコ。でも、2人(2匹)の会話を客観的に読んでいると
「あれ、実はどっちもダメダメなネコじゃない…?(笑)」

お子さんが読んでも楽しいのでしょうけど、なんといってもこの本をいちばん楽しんで読めるのは、男の子を持つお母さんだと思います。男の子の友情っていいなぁ、と大人にも子供にも感じささせてくれる、宮西さんワールド全開のものがたり。


びばからす賞 3冊目は

「しんでくれた」
詩 谷川俊太郎
絵 塚本やすし
佼成出版社 刊

 
おいしいハンバーグが食べられるのは、うしさんがぼくのために「しんでくれた」から。ぶたさんも、とりさんも、おさかなさんも…。

生き物の命をいただくことへの感謝の気持ちを説く絵本、だけで終わらないところが谷川俊太郎さんの詩の深さ。最後の数ページの言葉は大人にもぐっと刺さってきて、「いのちの大切さ」を心の奥のほうから、しっかり思い出させてくれる本です。


最後は、アルパカ賞


ふしぎなにじ
わたなべ ちなつ さく
福音館書店 刊


子供の頃にお母さんの鏡台や洗面所の「三面鏡」で、自分の顔がいくつもいくつもつながっていくのが面白くて何度も鏡を開け閉めしてみたことはありませんか?

この絵本、紙の全面や一部が鏡面のようになっていて、隣のページがお互いに映り込みあうようになっていることで、絵本から虹のようなストライプが飛び出してみえたり、紙を通り抜けてみえるのです。この美しさ、面白さはは言葉ではちょっと説明できないので、ぜひじっさいに手にとってみてほしいです。赤ちゃんから大人まで楽しめると思います。


実はこの夏、剣淵町は、かつてない大雨などによる農作物の被害に苦しんでいるそうです。絵本の里づくりとともに、美味しい農作物づくりにもずっと力を入れている剣淵町。剣淵産のお野菜やお蕎麦は本当に美味しいです。剣淵をはじめとした北海道の市町村で、少しでも自然災害が少なく済むことをただただお祈りしたいと思います。

              

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2013年5月から全国公開がはじまった
映画『じんじん』。
絵本がつなぐ人と人との絆を描き
今も全国で上映が続いています。

今までの上映会はこちら
これからの上映予定はこちら

さて、昨年頃からチラホラと話題に上っていた

「『じんじん』の続編が作られるらしい」
「山田大樹監督の地元、神奈川県秦野市が
舞台らしい」
「剣淵の冬のシーンも登場するらしい…」

こちらのパート1サイトでは
詳細が分かり次第お伝えします、と
繰り返しておりましたが、このたび
ついに! 

パート2「じんじん 秦野編(仮)」の
撮影が今夏に終わりましたー!
(はやっ)

脚本はパート1同様、坂上かつえさん。
パート2でも大地康雄さん演じる
大道芸人・立石銀三郎は健在です!


新しいキャストの皆さんに混じって
パート1からのキャストも
登場するようです。

『じんじん』公式サイトの
トップページからもリンクしていますが
秦野市ではパート1に続き
「応援団」を結成、
ホームページを立ち上げ、
パート1と同じく
野嶽プロデューサー
撮影日記をアップしています。

また Facebookページ
スタートしています!

こちらのブログでもこれからは
「秦野編」に関する情報のシェア
OKいただきましたので、
お伝えしていきますね!お楽しみに!

       

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3月5日に東京都荒川区で行われた「じんじん」上映会レポート、後編です。

前編はこちら

映画のエンドロールがすべて流れ終わったあと、客席からは自然に拍手がわき起こりました。そして全国各地の多くのスローシネマ上映会でいつのまにか「定番」となってきた上映後のプログラム、地元の読み聞かせ団体の皆さんによる「クロコダイルとイルカ」の読み聞かせタイムが始まりました。

ひと文字ひと文字に意味を込めて

今回お話をしてくださったのは、荒川区の図書館や小中学校で活動するボランティア団体「おはなし つくしんぼ」のメンバーの皆さん。

左から今野陽子さん、石畑榮一さん、原口きみえさん。

第1回目の上映後に読み聞かせをしてくださった石畑さんは、「ほんとに俳優さんじゃないんですか?」と思わずこちらが質問してしまうほど、情感あふれる朗読でした。孤独で獰猛なクロコダイル、かわいらしいイルカのアヤカの声との使い分けにも驚かされました。かつては小学校に勤務され、子どもたちに読み聞かせの授業などをされていたこともあるそうですが、今は落語や講談、無声映画の活動弁士など、ボランティアで活動ををなさっています。3月26日(土)には日暮里サニーホールで「第一回あらかわを語る講談会」にも出演されるそうです。

「大地康雄さんは、よくこんな素晴らしい映画を作りましたね。ほんとうにじんじんと感動しました。銀三郎は寅さんの再来ですね。この絵本もとても良いです。大きなクロコダイルが主役、というのがいいですね。子どもは意外と、大きな動物を観たり描いたりする機会がないんです。せっかく動物園に行っても、小さなは虫類をスケッチしたり。でも『かわいそうなぞう』を読んであげたあとには、みんな象の絵を描くんですよ。ワニを主役にした絵本、とても良い思います」

絵本の読み聞かせで心がけていることは何ですか?という質問に、石畑さんは「絵本は、ほかの文学とちがって、文字が少ない分、ひと文字ひと文字に意味が込められていると思います。例えば、行が1行空いていることにも意味がある。そうしたひとつひとつを大切に考えながら読むようにしています」と答えてくださいました。

読み聞かせで癒されるのは大人たち?

「おはなし つくしんぼ」の代表をつとめる今野さんからはこんなお話が。

「最近はお子さんを連れてくるお母さんを絵本で癒してあげたい、と感じることが多いです。お母さんたちはやっぱり疲れが溜まっているように思いますし、実際、大人のための朗読会なども企画しています。『クロコダイルとイルカ』は、大人向けの絵本でもありますね。小さなお子さんのためには、絵本『ぴょーん』(まつおかたつひで作・ポプラ社)など、擬音語などの多い本を読むことが多いです。『ぴょーん』のところでお母さんやお父さんに子供を抱き上げてもらうと、お子さんがキャッキャと喜んで、それを見て親も笑って。親が笑うのを見ると、お子さんもまた楽しくなって笑うんですよ」

原口さんは、落語をモチーフにした演劇や日本舞踊などを介護施設、児童館、学校などに「出前」する劇団「夢華座」の代表もつとめていらっしゃいます。

「『クロコダイルとイルカ』の絵本は、海の青と自然のグリーンが多いなか、この夕焼けのページの赤が印象的です」と話してくださいました。

もちろん「おはなしつくしんぼ」の皆さんは新しい「ゆいの森あらかわ」でも読み聞かせをしてくださる予定!(ぜひお願いしますね!と横で堀室長がお願いされていました^^)日本の伝統芸能を地域に根ざす活動も続けていらっしゃる方が読み聞かせをされているというのが、下町荒川らしいです!


ロビーでは『クロコダイルとイルカ』をはじめ、前編でもご紹介した柳田邦男さんがおすすめする絵本を販売するコーナーもありました。荒川の皆さんにとって、ますます絵本が身近になり、すばらしい「ゆいの森」ができますように!荒川区の皆さん、ありがとうございました。

       

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