職場の環境変化 どうなってます?・・・  人事見直し倶楽部通信  №1978 | コンサル下ちゃんの人事気象台 人事の「力仕事」の達人

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庶民派コンサル「下ちゃん」の一期一会ブログ

みなさんこんにちは。下ちゃんです。3連休の2日目各地でイベントもあったせいか、また雨もあがったので、街は人でいっぱいでした。大阪では「ゆかた祭り」があったせいで、浴衣姿の人がいましたね。これから夏本番で花火大会も目白押しといったところでしょうか。昨日は息子と2人で食事会。家族とのコミュニケーションを取るために、家族の誕生日の月に私とその誕生月の家族と2人きりで食事をするのが10年以上続いている。昔、職場の先輩からの教えでした。家に帰る時間が遅く子供たちや家内とのコミュニケーションが取れなかったときがあり、ギクシャクしていることがあったときです。時間を作って食事でもしてきたらという一言で続いている、私のプチイベントといったところでしょうか。

さて、話は変わって「職場環境の活性化」できていますか?

職場における環境の変化が著しく早いので対応に追われる日々が続いているとある知人が言ってたことを思いまだしました。1つの事に対して、社員が心を1つにしてゴールに向かうことが一番ですよね。

そして主体性ある行動、高いモチベーション、達成感を共有しあえる職場環境を作っていくことが今求められているのでは・・・・・・・と思うのです。

それにはまず健康管理からだと・・・・・・

よくでている事として 「こんな職場が危ない」 というチェック項目があります。

たとえば、何事も相談できる人が周りにいないとか、立場・権力を武器に部下と接している管理職がいる(いわゆるパワハラ)とか、仕事でのトラブルが続いているとか、出退勤の悪い社員がいて体調不良の社員がでてきている、また最近人事制度など新制度の導入をしたとかetc・・・・・・・です。今書いたことがほぼ当てはまっているならば危険信号です。早く職場環境の改善に努めましょう。