こんばんは~。


今日は、大変なことをしてしまった

上海から岩野です。


本日の研修、20名と言われていたのが

45名と言われ、48部のテキストを準備。

ところが、会場へ行ってみると、ちょっと、、、。

60名いらっしゃるでは、ありませんか


こういう事って、本当に多いんです。

価格はそのまま、、、、。とほほ。

特に、中国系の企業さんに多い。

今回は、台湾系さんでしたけどね、、。


最初に言ってくれればいいものの、、、。

会場に着いてから知ってしまうと、

テキストが間に合わない。

結局急いでコピーをしてもらったり等、、、。

そんじゃなくても、

いろいろセッティングの準備があるのに。


どうにか、無事終了できましたが、、、。



コピー事件。それは、、、。

会場へ行く前に
起きました


いつもの文具屋さんで、48部コピーをお願いし

時間の節約のために、

自分がプリントアウトした資料も持参。

その場で、購入したファイルに

挟んでいく作業をする為です。


と、、、ところがです。


「ガシャガシャ」と突然凄い音がした。

見ると、コピー機の方です。


担当のおばさんがやってくれていたのですが、

私がコピー機の上に置いていた

資料をいれていた袋の紐が外れていて、

その紐がコピー機に

巻き込まれてしまったのであります。




そこに置いてしまっていたのは、私、、、


直ぐさま、男性2人がやってきて

コピー機を開けてくれると、紐が絡まっている。


思わず

「ごめんなさい


と謝る私。


担当していたおばさんは、一気に不機嫌に。

「あんたが悪い

という空気をめちゃくちゃ醸し出している。


ただ、そこに置く前に、私は

「ここに置いてもいい

と確認して置いたので、

おばさんも直接私には言えない

というジレンマを無性に感じました。


(これ、弁償したら、もの凄い金額になりそう、、。)

と、内心私も焦った


そんな中、

私も研修の開始時間が刻々と迫っている。


修理しているコピー機の傍らで、

ファイリングしている心境、、、

むっちゃ辛かった~。


ただ、2人の男性も、修理に集中していて

責任の追及などをする気配はない。


別のコピー機で、おばさんが引き続き

コピーをしてくれた資料も完了。


ただ、おばさんは、ずっとずっと不機嫌でした。


レジのおばさんに、ファイルとコピー代を支払い、

特に何のお咎めもなし。


そのまま店を後にしたのですが、

私としては、

心中穏やかではありません。


「ごめんなさ~~い


その後、あのコピー機はどうなったんだろうか


修理できたかな


そこの文具屋さん、私の結構なお気に入りなのに、

出入り禁止になっちゃったらどうしよ、、、。


今度、時間がある時に手みやげでも持って行こうか

でも、コピー機が修理不可能だったら、、、。


という考えに板挟みでございます。


今後の教訓。

コピー機の上には、一切物を置かないようにしよう。


バタバタ劇のあとの研修、

気分を入れ替えて、どうにか第1回目が終了。

これから、上海にオープンするお店の従業員さんたち。

image


2回目以降のコピーは、どうしたものか

とにかく、コピー機が修理できていることを

切に願う私でございます。


反省、、、。