こんにちは~。
昨日は、やや怒り気味でございました、
上海から岩野です。
昨日の交渉は~、結局 「刷り直し決定~ 。」
ということで、、、。
ほっと一息です。
ここまでの交渉には、友人の陰の力があるのです。
アリババチャットで、印刷屋の担当者に
色々と交渉していたのですが、
「刷り直し」
ということに、なかなか「うん」と言わない。
チャットに全身全霊をかけて、向かっていた所に
友人からの電話。
「チャットじゃ気持ちが伝わらないから、
私が電話します。」
と、、、。
「ありがとう~ 」
大人しく待つ事に。
数分後、友人から
「刷り直ししてもらいます。」
とのこと。
「あら さすが」
友人に状況を聞いてみると、
印刷担当者曰く「日本人は細かいね、、。」
と、言っていたらしい。
それに対し、友人は
「日本人とかじゃなくて、
当たり前のことでしょうが 。」
と、優しく諭したらしい。(爆)
さすが、、、私の友人でございます。
ちなみに、上海人の才女。
私が「オーダーの前にちゃんと電話までくれたから
しっかりしているかと思ったのよね、、、。」
というと、
友人曰く、
「中国人は仕事を取るまでは、必死になりますっ 」
と、、、言い切った。
「そっか、、、そうだよね、、、。」
ちなみに、上海人の才女。
私が「オーダーの前にちゃんと電話までくれたから
しっかりしているかと思ったのよね、、、。」
というと、
友人曰く、
「中国人は仕事を取るまでは、必死になりますっ 」
と、、、言い切った。
「そっか、、、そうだよね、、、。」
私も、まだまだだな、、、。
手元にある資料は、送り返してくれとの事でしたが、
使える70部のうち20部は、手元に残すように交渉。
また、足りなかったら困る、、、。
また、足りなかったら困る、、、。
もう使われない印刷物を、箱に詰めて
送る作業というのは、何とも空しいことですね~。
友人の電話を受けて、チャットを再開。
「次回も変なのが来ちゃったら、どうする」
と聞くと、
「今度は絶対にない 安心してくれ 」
との返事だけど、、、。
この言葉は、実際に来てからじゃないと
分からないのが、こちらの通例でございます。
タオバオは、評価があるということ、
この評価に関して、店舗はかなり神経質です。
この評価に関して、店舗はかなり神経質です。
あと、料金は相手が満足して支払うという
支付宝というシステムがあるので、
助かります。
逆に、こういうシステムがないと、
怖くて、ネットショッピングなんぞ出来ませんけどね。
明日は、息子の運動会。
たった2時間なんですけど、、、。
この、やる気のない小学校の運動会(正しくはsports day)
息子は、運動会の後のお友達との
食事&卓球がとても楽しみみたいですね~。
今日は、やや暑いです。
どんどん夏に近づいている予感