エアブラシ(絵)の書き方 形&色 基本編 | 大阪市鶴見区/学研都市線/放出駅/じんエアブラシアート教室/女性講師

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皆さん、こんにちは。音譜


雨続きで洗濯物が溜まってるじんです・・ワンピースジーンズショック!


やっとお日様が出てきました~晴れニコニコ




さて、今日は久しぶりに絵の書き方をアップしようと思います。チョキ



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ではでは。


絵の書き方 形&色 基本編


●とにかく見ること。


見る力をつけましょう。


デッサンの基本は見ることです。


「丸い」と思った対象物。本当に「丸い」ですか?


まん丸ですか?それとも楕円ですか?


どこか凹んでませんか?


どこか膨らんでませんか?




四角と思った対象物。


本当に四角ですか?


どういう四角ですか?


タテとヨコの比率は?どれぐらい?


タテの線は垂直ですか?


まっすぐですか?曲がってますか?斜めですか?


ヨコの線は?水平ですか?斜めですか?




形だけではありません。


色も見て下さい。




赤いと思った対象物。


本当に赤ですか?


どんな赤ですか?


紫がかった赤?


それともオレンジに近い赤?


全体が同じ赤ですか?


右の方も?上も?よく見て下さい。


最初は赤いと思ったけど、


よく見たら赤じゃなかったってこともあると思います。




よく見ると今まで見えなかった世界が見えてくるはずです。


初心者の方は、とにかくよく見ることをクセにして下さい。




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画像が無いと寂しいので


記事に関係ありそうな画像を・・(関係ない?ぼー


↓下の画像は車業界専門誌「ボディショップリポート」にエアブラシペイントの仕方を連載していた当時のもの。


なんと、1982年ですビックリマーク。私が若い~(笑)


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