むち打ち損傷の発症時期についてで紛争に発展することが多い。損保や自賠責は事故日か、その翌日、どんなに長くても翌々日までに受診しないと大して痛くないのだと判断され、のちのち後遺障害の認定の際に、事故被害者は認定を却下され躓くことになる。そのことに関する記事を書いた。こちらです。