いつも、
ありがとうね。
ゆめのような、
じこくであるが、
伊丹会で、
篠山に
きていますよ。
みんなが、
おかいものを
しているあいだ、
やどに
のこって
かいておりますの。
今夜は、
よどおし、
おしゃべりするため、
いまのうちに、
あげておきますよね。
会社に
コーヒーを
おいていたなら、
お菓子師匠は、
いつも、
じぎの
めんどうを
みてくれるので、
こんなときも。
↓
しかし、
いつまでも、
あまえているわけには
いかないので。
かえりに、
買いに行きたいのだが、
なかなか、
タイミングがあわず。
いえの、
あまってるのを
もっていったり
していたなら。
しょっきだなの
ところに。
おお。
↓
↓
それは。
はじまる。
（じぎりん工場長）
↓
（じぎりん工場のみなさん）
↓
（じぎりん運送のみなさん）
そして。
（↑5コマめに、もどる。）
ほかにも、
にたような、
例は
あって、
ごしょうかいを
したいのだが、
きょうは、
ざんねんながら、
ここまで。
いまから、
伊丹会の、
まんなかへんを、
はじめます。
（丹波篠山にいた、なつかしいかた）
つづきは、
あしたぐらいと
いいたいが。
ほかに、
おもしろいことがおきたなら、
そっちを
かくので、
にたような例は、
また、
不定期連載。
いつかくかは、
わからないけど。
ごめんなさいね。
いつも、
ほんとうに、
ありがとう。