「巷の噺」伊藤蘭。この人、恐妻家で有名なはずだけど…この雰囲気、まったく逆 | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

「巷の噺」伊藤蘭。この人、恐妻家で有名なはずだけど…この雰囲気、まったく逆

追悼番組で、小林麻耶・麻央さんの姉妹の子どものころの写真が出たが、いまの、れいかちゃんとそっくり。やはり、似るんですね。

 

昨日の「巷の噺」は、いつもとぜんぜん違う鶴瓶。それは鶴瓶が若いころから、蘭ちゃんのファンだから。

 

でも、私の伊藤蘭のイメージは恐妻家。変わったのか、猫をかぶっているのか。あるいは、そういうイメージを払拭しようとしているのか。

 

だって、人生でキレたことが1回しかないって。それも若いとき。そんな! 私なんか、しょっちゅうキレてるけど。

 

番組では、ずっと笑みを絶やさない。「面白い話ができなくて、申し訳ない」って。

 

仕事以外の趣味がないんだと。そう考えると、、うつだ、うつだと言っている自分はマシか。プロレスがあるもんね。いまは「没頭」するほどではないが。

 

伊藤蘭が俳優になった、きっかけは浅丘ルリ子。すると、次回のゲストはその浅丘。

 

鶴瓶から「倉本そうの作品に出たことは?」。よくぞ聞いてくれました。

 

2回あって、2つとも、私、見ました。「風のガーデン」はよかったよねえ。浮気する中井貴一の奥さん。伊藤蘭は看護師の役が似合う。