たぶん1年後ぐらいの引っ越しを目標に、いらないものを捨てまくる | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

たぶん1年後ぐらいの引っ越しを目標に、いらないものを捨てまくる

家賃がきつい。1年後ぐらいには安いところに引っ越ししたいなあ、と思っている。97年から13年も住んできて、お気に入りなのだが、何事も永遠はないので。

 

で、やるべきことは、いらないものを捨てまくる。できる限り、身軽にしたい。

 

 

10年ぐらい、まったく手つかずのものって、要はいらないってことでしょ。手つかず、どころか、あったことさえ、忘れていたという。

 

 

たとえば、5年前の薬とか(笑)。皆さんも、あるでしょ。前に衣類は相当、捨てたので、あとは雑貨ですね。

 

 

で、いろいろ整理していたら、こんなものが出てきた。人生で、表彰状をもらったのは、この1枚ぐらいかなあ。

 

 

なんてことを書いていたら、いま、日テレ「バンキシャ!」で、PL学園の話題。清原&桑田の写真はベースボール・マガジン社提供。こういうことって、よくある。

 

 


13年前か。早いもので…いや、ぜんぜん。あっという間だったなあ…いや、ぜんぜん。あっという間のわけないじゃん。むしろ遠い昔のよう。

 

おっ、「バンキシャ」で、8歳のカラテ少女か。世界が仰天。空手と水泳が体にいい。私の持論。全身をくまなく使うから。

 

 

空手といえば、11月初頭には極真の全日本選手権がある。写真撮影禁止だから、行かないけどね。

 

 

ちょっと第1の仕事に行ってきます。