エヴァちゃんのCMは「笑点」の中で見れます | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

エヴァちゃんのCMは「笑点」の中で見れます

エヴァちゃん、かわいいよね。「ランドセルがあるやねん」「よろしくお願いしますぅ」ってやつ。イオンのCM。

 

今日、録画しました。「笑点」の中で出てくるので。えっ、いつも「笑点」は録画しているんじゃないかって? いや、「大喜利」のところしか録画しないので。

 

 

私の勤務先にも外国人の女の子が数人、います。かわいいよー。

 

 

お母さんが「さようなら」とお辞儀をして帰る。すると、その後ろをテクテクと歩く1才の女の子も真似して、私の方を向き、ペコリとお辞儀をしている。1才ですよ! かわいいでしょ。ただ真似してるの。

 

 

ガラリと話は変わり。変わりすぎだろっ! 「日本任侠道 激突篇」を見た。健さんの任侠ものは意外と見たことがなかった。どんなもんかなあって。常に「任侠道」のナレーションが流れるのね。つまり、任侠とは? の説明。

 

 

ダメだ。時代が古いからかなあ。あんまり興味が持てない。私、時代劇がダメなので。ぜんぜんハマらず。「仁義なき」の俳優は結構、出てくるけど。音楽が津島さんじゃないし、まったく印象に残らず。

 

 

歩きスマホどころか、いまや「自転車でスマホ」も当たり前。「自転車でスマホ」で警察官の前を走る。「おい、そこの」というカンジで指さした警察官であるが、それ以上はどうすることもできない。もちろん、やめもしない。

 

 

結論は1つ。犯罪じゃなければ、やりたい放題。歩きタバコもそう。「タバコ、吸うところがなくて、困る」と愛煙家。吸うところ、ありますよ。広大なスペースが。それは路上です。これまた注意している人なんて、見たことがない。