ターザン山本!&宍倉清則の「オールナイトニッポン」をやりたいんですよ | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

ターザン山本!&宍倉清則の「オールナイトニッポン」をやりたいんですよ

どっかに物好きなディレクターはいないかなあ? 「オールナイトニッポン」でも「セイ!ヤング」でもなんでもいいんです。ようは深夜放送。

 

もう取材拒否は怖くない。だって、取材しなければいいんだもん。

 

 

だけど、いまはクレーマーが強い時代だから、かりに、かりに実現したとしても、抗議が殺到して、ダメか。

 

 

前に、どこかの駅に文化放送の広告があったんです。つまり、文化放送では、いまが旬のタレントさんがたくさん番組を持っている、と。ラジオの需要があるんだ、というアピール。マツコ・デラックスとかね。

 

 

こんなことを書いていて、言うのもなんですが。私、数十年、ラジオを聴いていません。立ち食いそば屋さんとかで耳に入ってきたことはあるが、自分から進んで聴いたことはない。私の中ではラジオは、なくなったことになっているんです。ひどいことを言ってるね。でも、正直、みんな、そうでしょ。

 

 

それでも、まだまだ「敷居」は高いのかなあ。

 

 

ま、たぶん、無理でしょう。ダメ元で書いてみました。

 

 

さあ、「宮本武蔵」が始まりました。昨日から2夜連続。私、キムタクにはまったく抵抗がない。ぜんぜん嫌いじゃない。

 

 

「宮本武蔵」は「極真空手」「ゴッドハンド」大山倍達総裁の著書には必ず出てきます。私もその影響で読みました。

 

 

単純に、いま、ドラマになると、どんなふうに描かれるのかなあって。そういう興味。