柴咲コウの、私が大好きな歌「かたち あるもの」を、AKB・竹内みゆさんとかいう人が歌った | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

柴咲コウの、私が大好きな歌「かたち あるもの」を、AKB・竹内みゆさんとかいう人が歌った

月曜・深夜の井上京子選手が出た、有吉の番組はAKBとスナックのママさん3対3のカラオケ対決で、お店「あかゆ」を長くやっている京子選手が出演。ただ、京子選手は最後3人目の登場で、オンエアは次週。

 

そのトップバッターで、私は初めて名前を聞いた、竹内みゆさんとかいう人が柴咲コウの「かたち あるもの」を歌ったので、その歌が大好きな私は、おーっ! となった次第。ただそれだけ。

 

 

これ、選曲が渋いよね。今風だと、渋くね? とかいうの。この歌は最初の「儚(はか~な)げに」「束(つか)~の間に」というところがいいんですね。ここの歌い方は難しいよ。

 

 

そして、極めつきは最後の「すべての心にぃぃぃぃぃ」というカンジ。本当の歌詞に「ぃ」はありませんが、ここを強調したくなるぐらい、柴咲の歌い方がいいんですよ。竹内さんには、できれば、もっと感情を込めて、歌ってほしかったな。カラオケなんだから、自由に、ノビノビと。

 

 

 

火曜日の夕方、確かに雪が降った。それもかなり強い風とともに。4時ごろ、ちょうど私が第2の仕事先に向かう、徒歩のときがピークだったのではないか、と思うぐらい。「これでも降っていない、と言えるのか!」という雪の祟りだったのかも。傘が役に立たないぐらいの風だった。

 

 

 

この勢いだと、積もりそうな気がしたのだが、帰るころにはやんでいて。車のボンネットに雪が残っていたぐらい。

 

 

 

 

で、今朝というか、水曜の朝、東京は氷点下5度です。朝8時、ただただ、それは地獄です。外にいた人はわかるでしょう。小学生は元気ですが、おじさんは死にそうです。

 

 

 

現代のベートーベンとか、ほかにも思うところがいろいろあるニュースがありますが、面倒くさいので、いまはやめておきます。疲れていて、まだ、ドリーvsミスター・レスリングも見ていない。じっくり見たいので。

 

 

驚いた。アップした1秒後に3人の方が同時に「いいね」を押してくれている。ありがとう。明日も仕事、頑張ります。